パーシーのチョコクランチ (きかんしゃトーマスのテレビえほんシリーズ)

著者 : ウィルバート・オードリー

• ポプラ社 (2010年7月15日発売)

感想・レビュー・書評

[苺と桃のパフェさんの感想 · 2021年8月15日]

トーマスのこのシリーズの中で一番好きかな。話と絵がわかりやすい。バーシーのちょこまみれの姿に、あーあ、と2歳の息子は反応してます。何度も読んでほしいとせがみます。

[あいころもちさんの感想 · 2019年8月4日]

表紙からは「なんでドロドロの顔して爽やかに笑ってんやろ」とツッコミたくなるが、読んで納得。。。するかな。パーシーらしい一冊。何事も張り切って空振りして裏目に出てしまうことってあるけれど、パーシーみたいに前向きに在りたい。

[yuramekeさんの感想 · 2015年10月26日]

229
25m ☆１
別にだった　図書館で読んだ　からあるけど
5y8m

じ。404
2y10m
海ちゃんが、家にあるトーマスの本の裏表紙を見て、自らリクエスト（かわいい！）

[ヒィさんの感想 · 2015年6月11日]

たくさんあるお話のなかでもこのお話は結構好きみたいです。
でも、内容がちょっと変。
なんでパーシーがほめられたのかが、大人的に謎。

著者プロフィール

子どもたちに夢を与えたいという思いから絵本の執筆を手掛け、たくさんの作品を残す。１９４５年に出版されたトーマスの登場する「Ｔｈｅ　Ｒａｉｌｗａｙ　Ｓｅｒｉｅｓ」は彼の代表作となった。

「2020年 『きかんしゃトーマス　壁掛けカレンダー』 で使われていた紹介文から引用しています。」