(P[あ]1-11)The MANZAI6 (ポプラ文庫ピュアフル)

  • 1134人登録
  • 3.56評価
    • (63)
    • (102)
    • (97)
    • (48)
    • (3)
  • 88レビュー
  • ポプラ社 (2010年8月25日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784591119754

(P[あ]1-11)The MANZAI6 (ポプラ文庫ピュアフル)の感想・レビュー・書評

  • 文体がいろいろ変わってて自分には読みづらかった。歩の、真剣に青く悩んでるとこの文が好きだったのに。ぐだぐだな会話もあとがきも漫才っぽさより適当さを感じた。考えぬいたんじゃなくてばーって書いたみたいで。前半はほとんど人物紹介で後半は高速でさらさら流れてって、シリーズ最終巻でこんなに適当だなんてうそでしょ信じたくない
    1読んだ頃の自分に6読ませたら感想は不満ばっかじゃないのかな…変わったのが作者か自分か、今は六年おいかけたシリーズをぷっつり畳まれて、嫌なところしか目に入らない勢いで残念です。

  • 5巻のレビューにも書いたけど、作品を通して表現される「面白さ」のツボが自分の好みとけっこうかけ離れていたので、作中の漫才やちょっとした掛け合いでそれらが面白いものとして肯定されているのが終始キツかったんだ……ってことをこの場を借りて告白します……。
    なんというか、柔らかな笑いというか、優しさ? の詰まったほっこり系の面白さなのかもしれないと考えれば頷けるけど、それが趣味に合うかどうかは別だ。あと、終わらせ方がちょっと駆け足すぎるような気が……なんか事情があったのかな。

    それはさておき、歩の成長と彼を取り巻くあったかい仲間たちはとても良かった。メグの恋の行方が気になるよね。ね。

  • おれにとって、おまえは特別なんや。
    あの一言に、この笑顔に、ぼくはどれだけ救われただろうか。支えられただろうか。
    ー瀬田歩

    バッテリーの勢いで再読。一気読み。
    ロミジュリの掛け合いは面白い。

  • たのしかった!ありがとう!

  • 一度芽生えた、誰かへの思いをあっさり断ち切れるクールさよりも、うじうじと抱え込んで消し去れない情けさの方が大切なことだってあるのだ。きっと、あるのだ。


    安っぽくても、浪花節でも、安直でも、人は離れるより、寄り添う方がいいと、角山さんに言ったのはぼくだった。

  • まさか、こんな結末になるとは。
    予想外でした。
    今まで読みやすく中学生らしい物語だったのですが、今回は少し中学生らしさがない物語だったように感じました。

  • 笑えないネタなのはともかく、中学生の会話には似つかわしくない言葉が多い。
    例えば、四字熟語などを頻発することは考えにくいし、そこを笑いどころにしようとは、中学生なら考えないと思う。
    もちろん、かつてのりあるキッズのように、見た目と言葉のギャップを武器にすることはできなくはないが、それは試行錯誤と年月を経てできるものであり、即席コンビがなしうるというのは説得力に欠ける。

    また、内輪受け以外で笑いを取るのはそう簡単なことではない。
    m-1の予選などにクラスのお調子者レベルの人間がステージに立ち、水を打ったような静けさのまま舞台を降りることはよくあることだ。
    これは笑いに挑んだものであればほぼ間違いなくぶつかる問題なのだが、そこを余りにもあっさりとクリアし過ぎている。

    一言で言えば、リアリティがない。
    著者の他の作品、例えばバッテリーは大好きだが、今作品にはほとんど惹きつけられなかった。
    中学生のリアルともお笑いのリアルとも距離を感じる。

    お笑いについては、小説ではないが漫画のべしゃり暮らしが神懸かり的に面白い。

  • 文章が間のびしていて読むのに疲れてしまう。印象的なエピソードが一つもない。

  • シリーズ読み終わってしまった。ページをめくるのが止まらないのに、読み終わるのが惜しかった。

    この巻で終わりだけど、これは始まりの物語なんだと思った。一人ひとりが確実に前に進んでいく。

    また歩に会いたいな。高校編出ないかなぁ。

  • ストーリーはまあ悪くはないと素直に思うのだけれど、書き方があまり気に入らなかった。
    文章中に脚注みたいのがでてきたりとか、脚本風に書かれたりとか、これは小説とは言わないのでは。読みながらいちいち気になってしまいました。

  • シリーズものが終わるのはなかなか難しいことだけど、少し悲しい。
    あったかくって可愛くていい作品だったので続編が出たら読みたいです。

  • 言葉って簡単に人を傷つけるけれど、簡単な一言が人を救うこともある。
    この、良くも悪くも万能な言葉のチカラを、チーム・ロミジュリが教えてくれた。

  • 結末にびっくりしたけど、歩が変わる姿を一緒に追えて楽しかったです!あさの作品他も読んでみたい!

  • ぼくは秋本が好きだ。感謝している。この街に来なかったら、秋本に出逢わなかったら、ぼくはこんな風に前を向けなかった。頭のあげ方を、笑いながら歩くことを、まっ、いいかと開き直ることを、他者の笑いをエネルギーに換えることを、まっすぐに他人に向き合うことを、自分を信じていいんだということを、一人で生きることを、誰かと生きていくことを、お好み焼きの美味しい食べ方を、リフティングのコツを、グラスの洗い方を、キャベツの芯が意外に美味いことを、人間がうざくて熱苦しくて、だからこそ、面白くてかけがえのない存在なのだということを、ぼくは秋本から教わった。みんな、どれもこれも全部、秋本が教えてくれた。
    だけど、反対だってあるはずだ。
    ぼくが秋本に教えた何かが、与えた何かがあるはずだ。あると信じたい。信じなきゃやってられないじゃないかよ。(184p)

    最終巻だから、歩くんが心の中でこんな風に呟いてもいいじゃない。友情の純粋な部分をチラリと見せてくれたって、いかにも気恥ずかしくて本人の前では間違っても気取られてはいけない男の子らしい告白を見せてくれたって、まあ許してあげましょう。

    五年前に読み始めたポプラ文庫創刊時のシリーズの結末部分が、ポプラ文庫らしいこのような少年の友情物語で終わってホント良かった。

    5巻の正月のドタバタを読んでいた今年の7日までの時に、私の私的リアルでも、やっぱり私の長引いた歯痛や叔母の入院や叔父の兄の急死やなどたった一周間の間に暗くなることもあったけど、そしてこの6巻の中でも親しくなったおばあちゃんの急死や秋本の出生の秘密やらあったけど、私の歯痛は急激に痛みが緩和し、叔母の容態は安定し、お兄さんの葬儀は恙無く済んで、この物語もそれぞれは爽やかに終盤に移った。マア、世の中も物語も完全ハッピィエンドなんてありはしない。
    2014年1月12日読了

  • ようやく読み終わりました。最後は呆気なくありがちな感じで残念でした。高校に入り周りの環境、友情、信頼関係、精神的なつながりが変わって行くのか見たい気もする。サラリーマンになって赤提灯で掛け合いができそうだもんね

  • 【状態】
    展示中

    【内容紹介】
    シリーズ累計220万部の大人気青春ストーリー、涙と笑いの完結編!


    いよいよ、卒業――。いつもの仲間たちとともに県立高校の合格発表に向かった瀬田歩と秋本貴史だったが、校門を出たときには、かたや喜色満面、こなた意気消沈と好対照。常日頃からリアクションが噛み合わない二人が向かった先は、意外にも、市立病院だった。歩にとってさまざまな思い出のある場所で、彼らは……。
    涙と笑いを振りまいてきた凸凹コンビの青春オンステージも、ついに感動のクライマックス!?

    【キーワード】
    文庫・シリーズ・漫才・中学生・青春・コメディ・ほのぼの



    1

  • シリーズ6作目にして最終巻。いつも通りのテンポの良いロミジュリと友人達、漫才の場面は少なくともやり取りの全てが漫才のよう。
    しかし、物語上の重要な出来事が最後にやってきて、尺が決まっているからこんな風にまとめましたけど何か?ってな感じで話が終了。
    尻切れ感が半端ではない。
    漫才で言うなら枕の後にオチに入り終了、観客は置いてきぼりという感じかな・・・

  • 評判通り中途半端な終わり方。
    あんなインパクトのある出来事をぶっこんできて、あれ
    で終わり?!
    そこまでの内容も、今までで1番のれなかったというか。
    好きなシリーズだけに残念。

  • 最終…巻??

    久々にこの空気。
    ちょっと回りくどい表現の一人称の歩が可愛い(笑)

    台詞だけでやり取りが続くところは読みづらかったですが…ストーリーも動いて、15歳なりに考えて考えた言葉がよいと思いました。

    しかし、最終巻???

  • 私はあさのあつこの書く少年が大好き。ストーリーももちろん良いけど、主人公のキャラクターが魅力的すぎて大好きになってしまう。この作品だと歩と貴史。私は歩に自分を重ねてしまうので貴史に励まされたり。この6巻で最終回なんて寂しい!チームロミジュリのみんなにまた会えますように!

  • あんだけのことしといて結局歩とは別れなきゃならないとか、それこそメグの気持ち無視してるような気がしてならない。ヒロインが不憫。本当に不憫。そんなに強くならなきゃいけないんでしょうか?

  • 昨日の夜、やっと読み終わりました(^O^)/
    6巻です☆彡

    クライマックスと書いてあったので、
    終わっちゃうの⋯何だか寂しいです(´;ω;`)ウゥゥ


    またいつか、続編もあったらいいです(*^^)v
    続きがどうなるのか気になります♪






    読み続けてよかったです(〃▽〃)ポッ
    面白かったです☆☆


    テンポも良くて⋯どんどん読んでしまいましたww

    お好み焼きも、おいしそう⋯(〃゚σ¬゚)ジュルリン..

  • シリーズ、終わってしまいましたね。
    読み終わったときは何だか物足りないような、これで良かったような、不思議な気持ちになりました。
    ぜひ何年後かに二人を再会させて欲しいです。

  • 軽い気持ちで、かつ短い時間で読めるシリーズの最終話です。

    内気な少年が、友達との絆を深めることで、仲間の大切さ・人に頼ってもよいこと・人から頼られる人間になること・自分らしく生きること・などを覚えて強くなっていきます。

    最後が唐突で、もう少しタイトルに関する結末をきっちりとつけてくれたら
    もっと良かったのに、と思いました。
    (もしかして、数年後に「続・MANZAI」なんかがでるかも・・・)

全88件中 1 - 25件を表示

(P[あ]1-11)The MANZAI6 (ポプラ文庫ピュアフル)を本棚に登録しているひと

(P[あ]1-11)The MANZAI6 (ポプラ文庫ピュアフル)を本棚に「読みたい」で登録しているひと

(P[あ]1-11)The MANZAI6 (ポプラ文庫ピュアフル)を本棚に「読み終わった」で登録しているひと

(P[あ]1-11)The MANZAI6 (ポプラ文庫ピュアフル)を本棚に「積読」で登録しているひと

(P[あ]1-11)The MANZAI6 (ポプラ文庫ピュアフル)のコミック

(P[あ]1-11)The MANZAI6 (ポプラ文庫ピュアフル)の単行本

ツイートする