- Amazon.co.jp ・本 (40ページ)
- / ISBN・EAN: 9784591120422
作品紹介・あらすじ
むかしむかしおおむかし、ティラノサウルスがひろったたまごから、ごひきのアンキロサウルスのあかちゃんがうまれました。ちいさなあかちゃんたちをみて、ティラノサウルスは…。「ティラノサウルス」シリーズの第9弾。
感想・レビュー・書評
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6歳。母に読んでもらいたいらしい。
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読みきかせしながら、自分が泣いてしまった。。
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子ども達が感動していました。
宮西先生マジックですね。
アンキロの子ども達が、1番愛されてるのはぼくだと言い合う中、そこにはいろいろな理由があった。
優しいティラノサウルスの物語! -
アンキロサウルスのあかちゃんが、ティラノサウルスのことをパパといって守ろうとする。ゴルゴサウルスを、ティラノサウルスがバッシーンとやっつけるところがすき
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2022/03/09 図書館 3歳 自分で見つけて自分で読んだ 2022/03/09
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昨今の継子いじめからは考えられないほどの優しさ。
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ティラノサウルスほんとは優しいのですよね。
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ベタなシリーズだ。でも案外、子どもは気に入って読んでいる。他のも読みたいというくらいに。
5人兄弟のアンキロサウルスの子どもが、パパに一番愛されてるのは僕だ、とケンカする話。兄弟が多いと、いや、多くなくてもそういう感覚はどうしても持つものなのかもしれない。自分がどうだったか、という記憶はもはやないけど。まぁそういうものかな。 -
K
三歳4か月