いちばんあいされてるのはぼく (絵本の時間)

著者 :
  • ポプラ社
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本棚登録 : 592
感想 : 32
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  • Amazon.co.jp ・本 (40ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784591120422

感想・レビュー・書評

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  • 読みきかせしながら、自分が泣いてしまった。。

  • 子ども達が感動していました。
    宮西先生マジックですね。

    アンキロの子ども達が、1番愛されてるのはぼくだと言い合う中、そこにはいろいろな理由があった。

    優しいティラノサウルスの物語!

  • アンキロサウルスのあかちゃんが、ティラノサウルスのことをパパといって守ろうとする。ゴルゴサウルスを、ティラノサウルスがバッシーンとやっつけるところがすき

  • ティラノサウルスほんとは優しいのですよね。

  • 購入した本。このシリーズは心温まります。
    ハヅキ(5歳3か月)が選んで買った本。この温かさが心地いいのか?優しい子に育ってほしい。
    3人兄弟なので、自分と照らし合わせてほしいなって思います。

  • 親の子どもに対する愛の形がここにあるって思いました。

  • 食べようとした卵が孵化して、思いがけずに親になったお話。5人の子供の中で仲違いがあり、助けようとした親は…子供同士の嫉妬と親心とが泣けてくる悲しいお話。

  • このシリーズで一番好きかもしれません。

著者プロフィール

1956年静岡県生まれ。「おとうさんはウルトラマン」(学研)、「おまえうまそうだな」(ポプラ社)、「にやーご」(鈴木出版)など著書多数。

「2016年 『学研 宮西達也の絵本セット 全7巻』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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