悪は永遠に消ゆ 帝都〈少年少女〉探偵団ノート (ポプラカラフル文庫)

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著者 : 楠木誠一郎
制作 : 来世・世乃 
  • ポプラ社 (2010年11月9日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (176ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784591120828

悪は永遠に消ゆ 帝都〈少年少女〉探偵団ノート (ポプラカラフル文庫)の感想・レビュー・書評

  • 魔術師によって帝都・東京のいたるところに大量のネズミが発生。
    パニックになった住民たちは帝都を脱出しようとする。
    涙香先生とアキラたち帝都「少年少女」探偵団は、謎の少年少女とともに闘うが…。
    シリーズ完結編。

  • “「魔術師、ですか」
    御子柴さんからきいてきた。
    「そうです。そして帝都東京の人々は、ネズミから逃げるために東に向かっています。ですがこのまま東に逃げれば、隅田川がある。千住大橋は遠いが、吾妻橋、両国橋、新大橋、永代橋を、おおぜいの人が渡ろうと押しかけるでしょう。魔術師が、ただ、見ているだけとは思えないのです」
    御子柴さんが返事をする前に、菊地さんと佐倉さんが口にした。
    「行きましょう」
    「こんどこそ、決着をつけてやる」”

    次巻からは内容をどこにどう引っ張っていくのかな。

    “「『ぐががががが』……」
    タイムマシンから煙があがりはじめる。
    「『いいのか、いいのか、そんなことをして、いいのかあ』……」
    将門が、はっきりといいはなった。
    「おれたちは、どうなってもかまわん!」
    そのまま将門は、長い刀を振り下ろした。
    長い刀が、魔術師の身体に突き刺さった。
    「『ぐええええええええええ』……」
    目の前の光景が、ぐにゃり、とゆがんだ。
    タイムマシンが浮いているあたりに、真っ黒い穴が開いたように見えた。
    その穴に、すべてのものが吸い込まれるような錯覚がした。”

  • 完結!かと思いきや違った。
    次回から新展開やそうです。ホッ。

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