絶対安全少年 (ポプラ文庫)

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著者 : 長野まゆみ
  • ポプラ社 (2010年10月6日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784591120934

絶対安全少年 (ポプラ文庫)の感想・レビュー・書評

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  • ところどころに入っている長野さんの絵が素敵。

  • 少年、という響きは何か良い。長野まゆみさんの描く少年は皆美しい。あの感性が凄くツボだ。

  • 長野先生ワールド全開で面白い!のだけれど、自分にもっと本書で語られるものに造詣があればと思わずにはいられないので星4つにしておく。
    もう一回出直したいと思う。

  • つまり、どーゆーこと?

  • 短歌の「BL読み」があるとのことで、ツイッターで勧められ購入。
    初めて読んだ長野作品であり、これがきっかけで彼女の作品と、彼女の少年ワールドにどっぷり嵌まってしまった。
    少年の自作辞典、という名目で彼女の世界を構成する要素が集められた一章が印象的で、「こういうのがあるんだなあ」と、夢中になって読んだ。

  • まずページレイアウトの大胆さにびっくり。ページの上下の空白がやけに広く、文字も大き目。著者が描いた絵も多い。厚さに反してとても読みやすかったです。

    この作品を一言で表すなら「長野まゆみさんの本」ですね。

    豆蔵辞典はレイアウトの独特さが目を惹きますが、注釈で物語が作られていて想像の余地が多いところが素敵だと思いました。コメントがいちいち微笑ましいんだ。エッセイも著者の少年に対するこだわりと造詣の深さが詰まっていて、これもとてもおもしろい。少年がいっぱいに詰まってる。

  • ふわふわとした浮遊感漂う浮世話。
    それに耐えられるかどうかで評価で変わるのではなかろうか。

  • 特製《豆蔵辞典》の3兄弟が面白い。
    特に愚かな方の兄が好きでした。

    「日交ぜ」一日置きに、という意。
    消してしまわぬよう、おおいに使いましょう。

  • エッセイが一番面白かったです。
    濃密な一冊。

  • 長野さんのいろいろが入った一冊。なかなかのボリューム。
    一番おもしろかったのは最後の方のエッセイで、美少年について語ってるもの。長野さんにとっての美少年がどういう存在であるのか書かれていて、うんうんと頷いてみたりへええええと感動してみたり。
    美少年なんてそうそう実在するもんじゃない、美少年は完璧なんだ、だから書くんだ、と。やっぱり少年いいわと再確認。

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