ティモシーとサラ　てづくりケーキコンテスト (えほんとなかよし)

著者 : 芭蕉みどり

• ポプラ社 (2010年11月20日発売)

作品紹介・あらすじ

たくさんのおもいでがつまったふるいいえをなくさないようにするためにティモシーとサラたちがかんがえたことは…とってもたのしくて、おいしいことでした。

感想・レビュー・書評

[Tatsuo-yさんの感想 · 2021年3月6日]

昔カフェだった空き家をなおすために、ケーキコンテストが開かれます。様々な工夫を凝らしたケーキがたくさん、絵が丁寧に描かれててケーキコンテストの様子見てるだけでも楽しめます。

[koishi-2018-bunさんの感想 · 2019年1月12日]

2018/11/26　詳細は、こちらをご覧ください。
『あとりえ「パ･そ･ぼ」の本棚とノート』 → http://pasobo2010.blog.fc2.com/blog-entry-1102.html
　
かわいいイラストが魅力の「ティモシーとサラ　シリーズ」　
大型の絵本なので、絵の魅力がしっかり伝わってきます。
ケーキが、美味しそう〜。（*^_^*）♪

2012/8/3　予約　8/4　借りて読み始め、すぐ読み終わる。

内容　：
町はずれの荒れ果てた空き家を昔のような憩いの場所にするため、
みんなで手づくりケーキのコンテストを開くことに。
お互いのケーキを買って家の修理代を集めるのです。
ティモシーとサラはどんなケーキをつくるのでしょうか。

[yuikokokoさんの感想 · 2013年2月10日]

20130210

[miyu918さんの感想 · 2012年7月24日]

　子どもたちが“おばけやしき”とよぶ、まちはずれの古い家をまちのみんながあつまれる場所にしたいというフローラさん。しゅうりをするためのお金をあつめるために考えたアイデアは、てづくりケーキコンテストをひらくこと。