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- Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
- / ISBN・EAN: 9784591121337
感想・レビュー・書評
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「心に傷を負った人にね、目をつむって、その頃の自分を思い浮かべてください、その頃の自分と向き合ってください、そうしてその自分を、抱きしめてあげてください、って」
最近この人がよく表紙を書いている気がするのだけれど、
ものすごく内容とあわない気がする…。
という、愚痴はとにかくとして、、、
凄く大好きなアンソロジーでした。
だって、小路さんから始まるんだよ。
それがとても、優しくて、面白くって、好みでした。
もう、単行本化しているのだよね。読みたいな♪
それから、なんといっても藤谷さん。
あの続編が読めるとは、凄くうれしくて、そして、最後には涙がホロリ。
あの時、少し、もやもやした感覚が残ったのだけれど、そういうのを払拭していました。
花村さんのは、やはりベテラン!って感じで、エロくて爽やかでとても好きだったー。
いいアンソロジーです。買って正解☆詳細をみるコメント0件をすべて表示