わたしが探究について語るなら (未来のおとなへ語る)

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著者 : 西澤潤一
  • ポプラ社 (2010年12月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (181ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784591121429

わたしが探究について語るなら (未来のおとなへ語る)の感想・レビュー・書評

  •  著者は「ミスター半導体」と言われる東北大学元総長の西澤潤一氏。夢を実現するには、①責任感、②探究心、③独創力の3つが必要だと説く。特に、「探究心」については、常に「なぜ?」と思うこと、常識を疑うこと、様々なジャンルの本を読むことが重要だという。
     タイトルは「未来の大人に語る」で、子供たちに語る形になっているが、大人たちにとっても、大切なメッセージである。

  • 基礎研究とはまだ調べられていないことを調べたり、調べられたことであっても間違っていれば調べなおして、正しい現象を確認し、基礎理論を研究し、未知の現象の法則を明らかにしていくこと。
    納得いくまでとことん考える態度が必要。そして考えた末の結論を元に実際に実験をしてみる。
    常識だと思われていることも、根本的な問題からなぜ?と考えることで、新しい結論が生み出される可能性がある。
    好きなことであれば、徹底的にのめりこまなければ、本当のことがわかりません。得意な分野が多ければ多いほど、その人の考えや心を豊かにしてくれる。
    読書をたくさんすることが良い。

  • 半導体などの分野で業績をあげてきた筆者の、若者へのエール。やや手前味噌になるのは仕方がないか。

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わたしが探究について語るなら (未来のおとなへ語る)の作品紹介

「なぜだろう?」と思う心が「思いがけない発見・発明」を生み出す。独創的な発明を成し遂げてきた科学者からのメッセージ。

わたしが探究について語るなら (未来のおとなへ語る)はこんな本です

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