(064)劇 (百年文庫)

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制作 : Heinrich von Kleist  Ricarda Huch  Villiers de L’Isle‐Adam  中田 美喜  渡辺 一夫  辻 理 
  • ポプラ社 (2011年2月10日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (173ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784591121528

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(064)劇 (百年文庫)の感想・レビュー・書評

  • ストーリー展開のはやい短編小説が好きなので借りてみたがそんなにおもしろくなかった 原作に忠実なのかそうでないのかわからないが訳にクセがあって読みづらい

    クライスト『拾い子』
    リラダン『断頭台の秘密』
    フーフ『歌手』

  • クライスト『拾い子』
    リラダン『断頭台の秘密』
    フーフ『歌手』

  • 戯曲ではなく劇的なるもの。
    罪と欲望が描き出すシナリオを牢獄や処刑場を劇場として演じる。
    甘美なる物とおぞましいものとが混在し読者は一観客となる。
    解説は作者についてのみ、新書サイズで薄く読みやすい。

    中表紙の絵?が象徴的だが、どう解釈すべき?
    (左に太陽のようなアイコンでクライスト、線で繋がって
    下にリラダン、また線で星のようなフーフへ)
    他の文庫も読めば分かるだろうか。

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(064)劇 (百年文庫)の作品紹介

養子として迎え入れた少年は、やがて妻の命を奪い、自らの人生を破壊するおそるべき存在となった。悪意の連鎖を描いた物語(クライスト『拾い子』)。刑の執行を前に、死刑囚にある試みを依頼した医者。科学への無軌道な信奉がもたらした悲劇とは(リラダン『断頭台の秘密』)。世にも妙なる歌声を牢獄に響かせるのは、有罪確実の凶悪殺人犯。声に魅せられた人々が勝ちとった男の無実と、その代償(フーフ『歌手』)。偽善と欲望のうずまく生と、究極の終焉に直面した者たちのドラマ。

(064)劇 (百年文庫)はこんな本です

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