野 (百年文庫)

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制作 : Ivan Turgenev  Friedrich von Schiller  Alphonse Daudet  佐々木 彰  桜田 佐  浜田 正秀 
  • ポプラ社 (2011年3月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (141ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784591121580

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野 (百年文庫)の感想・レビュー・書評

  • ツルゲーネフ『ベージンの野』
    ドーデー『星』
    シラー『誇りを汚された犯罪者』

  • ベージンの野*
    農村ののどかな雰囲気が漂っていていて、
    なんだかおかしいなーと思ったら、
    魯迅の狂人日記と勘違いしていたというwww
    初恋とは全くテーマが違って、
    ツルゲーネフのイメージがちょっと変わりました。

    星*
    「野」のテーマにふさわしい一編。
    何故かスーホの白い馬を思い出しました。
    星の配置のイメージがちゃんとわかなかったので、
    もう一度読みます(笑)

    誇りを汚された犯罪者*
    シラーって小説も書くんですね。
    この3編のでは一番面白かったと思いますが、
    無機質な文章の印象のせいか展開が早く感じられました。
    犯罪者にしては良心的過ぎて、説得力に欠ける様に思いました。

  • ツルゲーネフ「ベージンの野」を読んでいるとき、本当にロシアの野が香ってきたかのような錯覚を覚えた。

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野 (百年文庫)の作品紹介

道に迷いベージンの野と呼ばれるところへ出た私は、馬番の子供たちと一晩を過ごすことになった。やがて、子供たちのよもやま話がはじまって…(ツルゲーネフ『ベージンの野』)。純朴な羊飼いが、憧れのお嬢さんと二人きりで星空を見あげた一夜を清々しく描いた小品(ドーデー『星』)。恋する女に貢ぐために盗みを働くようになった男の、壮絶な転落の記録(シラー『誇りを汚された犯罪者』)。貧しく、野に生きることを宿命づけられた人々の、喜びと哀しみ。

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