([し]5-1)地震イツモノート (ポプラ文庫)

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制作 : 渥美公秀  寄藤文平 
  • ポプラ社 (2010年12月7日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (160ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784591122143

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([し]5-1)地震イツモノート (ポプラ文庫)の感想・レビュー・書評

  • 阪神淡路大震災の被災者の教訓を生かした地震対策ブック。
    一年ほど前に読み、確認の意味も込め、再度読了。

    地震発生時に行うことを頭の中でイメージできていても、実際に行動できるケースはほとんどないに等しい。
    ではどうするか。
    発生時にも『イツモ』と同じように過ごせるように準備しておけば良いのだ。
    この本にはそうすることの必然性が書かれている。

    度重なる地震に不安を感じている人も多いと思う。
    そういった方々の不安を減らすためにも、ひとりでも多くの人にこの本を一度読んでもらいたいと思う。

  • 防災の気持ちがないわけじゃないのだけど、

    いつもあとまわしにしてた(>_<)


    イツモノートを読んで、日々の備えはやっぱり必要だと感じました。

    あたしは阪神の地震の時まだ子どもだったから、あやふやな記憶のまま今を生きていたけど、阪神の教訓をしっかり生かしたいなぁ、

    と思いました。

  • 2010年12月5日 第1刷発行で
    私が購入したのは2011年4月23日 第6刷でした。

    1995年1月17日 午前5時46分52秒
    阪神・淡路大震災が起きました。
    その時に被災した人、ボランティアをした人たちの、
    体験談と気持ちを渥美公秀氏が監修して、
    まとめたキモチの防災マニュアルです。

    今回、東日本大震災が起きて、
    改めて考えさせられました。
    これは文庫本なので、防災グッズと一緒に
    入れておくのもいいかと思いました。

  • 震災が身近になる。なんだかわからないけど、いろいろ涙が出てくる。

  • すらすら読了。
    自信の恐ろしさを痛感。
    今まで大地震に遭遇したことがないからイマイチ地震に関して無頓着だったけれど、これから意識しなきゃな・・・。

    地震大国ですからね(・・;)

  • 読了した『仙台ぐらし』から自然に積読の本書に手が伸びた。阪神・淡路大震災の経験を生かした様々な防災を提案する本書は2007年に単行本が刊行されていた。そのわずか4年後に東日本大震災が発生。本書のコンセプトである「大地震はイツモ」が証明されたのだ。私が本書を購入したのは、寄藤文平氏のほんわかしたイラストに惹かれてのこと。本書でも判りやすいイラストで防災を説明するのに一役買っているが、牛乳普及CM「ミルクゴッド」の印象が強烈だ。

  • 地震が起きる可能性は、モシモではなく、イツモある。だから、特別なことをするのではなく、イツモの生活のなかで地震に備えていたい。阪神・淡路大震災の経験を経て明らかになった、本当に備えておくべきこととは?体験者の知恵と工夫を集めた、新しい防災マニュアル。基本備品一覧なども収録。(Bookデータベースより)

    私の家は東海・東南海地震における予想震度6強~7地域にありますが、それでも「いつ来るかわからない」「そもそも来るのかどうかもわからない」と、防災対策がついつい後手に回りがちです。もちろん棚の倒壊防止器具等、最低限のことはしてありますが、被災後しばらくの間生活をできるほどの蓄えは準備していません。
    この本を読み、被災後に起こりうる現実を知ることで、非常用持ち出し袋をこの年末に準備しようと決心しました。のんきに宝くじ買ってる場合じゃない!

  • 家族には、一冊ずつプレゼントしようかなと思っている。なかなか、不安も大きくなるから、読み進められなかったけど、とっても読みやすいし、必要なことが書かれてある。小さくて、持ち運びやすいし、地震への準備するときも、お店に持ってってもかまわない。いろんな人と共有したい。

  • 仕事資料だったけど、内容も興味深く。心の備え、大事。もちろん物品や家の内部の整理も大事だけど。この中の切干大根サラダのレシピが美味しかった。

  • 熊本で地震が起きて、天災へ再び意識が向いたのだろう、本屋さんのレジカウンターの横に面陳されていて、購入した。

  • 改めて読んでおこうと思い手に取りました。
    阪神・淡路大震災を経験した被災者の方々だからこそ感じた防災時の想いや注意点、日々の防災対策などについて、寄藤文平さんの親しみやすいイラストを交えて紹介されています。この1冊で全てが賄えるという類の本格防災マニュアルではありません。しかし、まずはココから、という自分の意識を変えるきっかけには適した情報量だと思いました。

    忘れた頃にやってくるとは言いますが、地震大国ニッポンに住んでいる以上、「モシモ」ではなく「イツモ」という気概で常日頃から地震と向き合う必要があると改めて感じました。
    我が家の防災リュックの中身を、最近確認していないなぁと反省。反省だけで済ませず再確認します。

  • 阪神淡路大震災の教訓をまとめた本。東日本大震災にどれだけ生かされただろう。大震災という同じ名前だけど時代や状況が変わっているので,共通して重要なことと,その状況で役に立ったことなどがあるだろう。まずは何かしてみること。車と倉庫に水と道具を入れておくことからだな。
    寄藤さんはわざと英語のスペルを間違えているのかな。

  • 自分の住む地域も大地震が懸念されている。3.11以後、これまで以上に備えておかなければならないと思い、求めた一冊。非難袋に入れてある。

  • いかに伝わりやすい形にできるか

    被災者の生の声が、イラストを多用することで悲惨に感じさせすぎず、かつ伝わりやすい形になってるなあと感心しました。

    人と人のつながりをいかに作っていくかは、被災したときにかぎらず、これからの人生を考えるうえで、重要視したいポイントです。

    阪神淡路大震災発生から避難所での生活まで、人々の気持ちの動きを追体験できたのが、とてもよかった。

  • 地震が起きる可能性は、モシモではなく、イツモある。

    阪神・淡路大震災から20年たちました。
    そんなにたったのに、それだけ時間はあったのに、自分は何か変わったか?
    反省だけしかできていないことにちょっとめまいがします。
    寄藤文平さんのウィットに富んだイラストも秀逸。

    フォーマット・デザイン / 緒方 修一
    装画 / 寄藤 文平
    デザイン / 寄藤 文平、福田 翼

  • これをみても「防災グッズこんなに揃えるのかよ」って思ってしまう被災未経験者です…。食料3日分のハードルが高いなと…。とかいってるとダメなんだろうな。

  • キモチの防災。トイレや電車で時々開いてみよう。

  • 被災者の生の声がいくつも載っている。
    さくさくと読みやすく、かつ心に残る本。

  • 地震災害と防災の一端を擬似体験できる。

  • 鎌田浩毅氏の「今を生き抜く地震学」を読んだ際に、参考として記載されており、読んでみた。日本に住んでいる以上、地震と共存していく心構えが必要なのだと改めて感じさせられた。「もしも」から「いつも」への心構えの転換を促してくれる本だ。

  • 9784591122143 173p 2011・4・23 6刷

  • 地震は怖い。一昨年の3月11日の震災の記憶はまだ新しいが、それとは比べものにならない地震、阪神淡路大震災。

    体験者たちの感想や、被災生活の実情は本当に怖い。

    人の想像の枠を簡単に越えていく地球の力。本当に凄まじいです。

    そして、いざとなったら人はひとりではなにもできないので、周りの人と助け合って生きる。そのための関係づくりや習慣づくりを平時からするという防災活動。

    社会の原点が見えた気がします。

  • 阪神淡路大震災を基に書かれた防災マニュアル。身近に置き繰り返し読みたい一冊。寄藤文平さんのイラストもとても効果的。

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