待っている怪談 白い本 (ポプラポケット文庫 児童文学・上級?)

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著者 : 緑川聖司
制作 : 竹岡美穂 
  • ポプラ社 (2011年1月8日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (220ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784591122310

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待っている怪談 白い本 (ポプラポケット文庫 児童文学・上級?)の感想・レビュー・書評

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  • 恐怖と残忍さが見事に合わさった一冊です。

  • 黒、赤に比べるとそこまで怖くはない。『雪女』のオチに何だか切なくなりました。本全体のオチもしんみりくるもので、黒、赤とは雰囲気が違いますね。

  • あまり怖くは無かったけど、最後に『金の本』のように、男の子が泊まっていた民宿は、跡形もなく消えていて男の子はそこに倒れていたそうです。でもその男
    の子は『自分はこの民宿に泊まった。』
    と言っていたそうです。じゃあその男の子が泊まったという民宿はどこに行ったんだろう。と思った。

  • (2014-12-06)

  • なんだかんだ言いながら本の怪談シリーズの3さつめまで読みました。
    これだけ読んで星二つはどうかと思いましたので、今回は3つです。

    構成は前作と同じ。本に出てくるお話と現実がリンクします。
    最後の最後にどんでん返しがあります。

  • 20121003
    学校図書館

  • こわい話が苦手なわたしでも大丈夫だったから、たぶん子どもたちには「こわくな〜い」って言われちゃうと思う。
    けど、読みやすくって、ちょっぴり切なさもあって、いいな。
    本と、本文とのシンクロが、おもしろいつくり。

  • 主人公が物語の中で同タイトルの本を読む、という入れ子構造になっていて、なおかつ主人公が物語を読み進める内に主人公の周りでもおかしなことが起こっていく、という構成。単なる怪談短編集に終わっていないところが、読み手にさらに一味違う恐怖感を加味しています。なかに入っている怪談も中には少しぞくっとするもの有り。子どもにはもっと怖く感じられるかな?

  • 『ついてくる怪談 黒い本』『終わらない怪談 赤い本』に続く白い本。
    このシリーズ、怪談を読んでいる子どものまわりで、恐ろしいことが起こり始める…という仕掛けのせいで、怖さがぐっと身近な感じ。この白い本は白い雪に似合う切ないラスト。(i44)

  • 質の良い怪談話。雪山へ行く途中の列車の座席で、主人公の男の子が『白い本』と出会い読み進めていくと、それに伴って現実でも似たような体験をする。本の中の話と現実が交差するところが面白くハラハラさせられる。大人の私でも読んでいてとても怖かったのでこわいもの好きな子を十分満足させられるだろう。シリーズで赤い本、黒い本もあるらしいので、こちらも読んでみたい。珍しく読後感の良い怪談話だった。

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