わたし、ぜんぜんかわいくない (単行本)

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制作 : 小川糸 
  • ポプラ社 (2011年2月8日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (49ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784591122525

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わたし、ぜんぜんかわいくない (単行本)の感想・レビュー・書評

  • たくさん共感した

    自分で自分の美しさに気づくこと大事

    でも難しい

  • 「わたし、ぜんぜんかわいくない……」私も同じことを思ったことがあります。親や周りの大人からは可愛い可愛いと言われて育ったので、実はそうでもないと気付いたときはショックだった。鏡を見て悲しくなったり虚しくなったり、…今もたまにあります。
    でもね、容姿が美人じゃなくても、心が優しくて笑顔が可愛い女の子っていっぱいいる。私は残念ながら自分のことはそう思えないのだけれど、ステファニーはこれからきっとそういう意味でどんどん可愛い女の子になっていくと思う。
    容姿に自信のない、思春期の女の子におすすめ。

  • なにかあると読みたくなる。くすぶっていた気持ちを消化してくれるというか、とげとげを丸くしてくれる。お守り本。

  • 978-4-591-12252-5 50p 2011・2・?  ?

  • 自分の外見が気に入らなくていじけきった女の子の話。
    作品としてはいいものだと思う。ただ、あんまり好きじゃない。
    だってこの主人公ほんとにかわいくないんだもの。
    卑屈で自分が好かれない理由はなんとなくわかっているくせに自分から動く気はなくて、妬む気持ちは一人前で。

    かわいいって言ってくれる親がいて、しかも「パパはわたしが大好きだからそう見えるだけ」って理解していてもこんな風になっちゃうもんかな。
    かたよった「美しい女性」像に囲まれているにしても。

    私は見た目の優先順位が低いからあんまり外見で深刻に悩んだことはないけれど、言葉だけを拾えば知っている感情がちらほら見える。
    「こんな自分を好きになるような奴はいたとしてもろくでもないから私がイヤだ」
    「透明人間になれたらいいのに」
    「甲羅の中にすっぽり隠れてしまいたい、亀みたいに」

    これは外見(だけ)の話じゃない。
    自己評価の話だから、外見の優先順位が低くても通じる。
    多かれ少なかれ「みんなもこんなことで悩」むんだと思う。


    自信のなさも向き合わないダメっぷりも人のせいにする弱さも身に覚えがあるから、絵本に大人げなく「甘えてんじゃねえ」って思っちゃう。

  • 自分に自信のない女の子たちに。……というか、十代の自分に読ませたかった。人は見た目じゃないという。でも、気になって、自分が嫌いになって、そんな自分がますます好きじゃなくなって……そんな堂々巡り。どこかで解脱したいものなのですが。大人になれば自分は変えられないし〜と開き直る事もできるのですが、この年代はそうもいかないんですよね。そんなすべての女の子たちに励ましのエールを贈りたい。そんな本です。

  • 2014.5月 市立図書館

    思春期の女の子の気持ち。

  • どう考えても自分はかわいくないと思ってしまう女の子

    なやみまくってかわいそう

    でも「じゃあお父さんがもっとイケメンだったらよかった?」って言われて
    そうじゃないことに気付く

  • 見た目にコンプレックスを持っているステファニーのお話。外国の絵本。『パパはわたしがかわいいって。そんなのウソだもん。パパは私のことが大好きだからそう見えるだけ』幼少の時に悩んでたことで多分今もどこかであたしも思ってるからか、途中から辛くて悲しくて本を閉じて横に置きたくなる。『パパはわたしがもっとかわいかったらよかった?』の件のパパがとっても素敵。いいとこ全部かき集めて見た目のかわいさと交換できたら幸せかな?違うって分かってても考える。広くて優しいかしこい心を育てたいと思うよね。うかつにもカフェで泣いた一冊。

  • 「どうしてわたしは、かわいくないの?」 「かわいいってなに?」
    人の女の子の悩みを通して、「美」や「心」についてまっすぐ問いかける。みんなはこんなことで悩んだことない?
    少し自分を好きになれる絵本です。(saika)

  • ものすごく共感できます。
    まさに私はそんな感じな時に読んだので、涙でました。
    自分で自分を受け入れて、好きになるのってフツーの人は、普通に出来るのでしょうか。

  • 図書館より。

    とにかくセリフが刺さる、刺さる。
    ティーン時代の自分を見ているかのような主人公の少女・ステファニーのセリフに、ちょっと眼がしらが熱くなった。
    こういう絵本が描かれているところをみると、
    やっぱり同じように悩む子はいっぱいいたんだろうな。
    今は、昔あれだけ気にしていたのは何だったの?というくらい自分の容姿に関する悩みが消えうせたけれど、常に他人と自分をひきくらべては落ち込んでいた昔の自分自体が完全に消えうせたわけじゃないのを知っている。胸の中にねむる彼女を慰めるような気持ちで、ゆっくりページを繰った。

    以下抜粋。


    「パパは、わたしがかわいいって」
    「そんなのウソだもん」
    「パパは、わたしのことが大好きだから、そう見えるだけ。」

    「わたし、知ってるもん。かわいい子は、ちやほやされて、大切にされる。だから、かわいい方が絶対に得なの」


    「パパは教えてくれた。最初は見た目で判断する人もいるかもしれない。でも、ただ見た目が美しいだけだったら、いつかみあきてしまうって」

  • マザーグース関連の展示本です。

  •  パパは「ステファニーはかわいい」って言ってくれる。でも、ステファニーはそうは思えない。「わたし、ぜんぜんかわいくない」

  • 図書館に来て、ふと目にとまって読んでみた。ひとつの答えだなと思う。

  • わたしがいつも思っているようなことを書いてるから、
    気持ちはわかるけど
    読んだら、しょぼぼんって気持ちになっちゃう

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