| ブログで紹介する» |
|
Check |
|
|
この作品に関連する談話室の質問
この作品からのみんなの引用
みんなの感想・レビュー・書評
120527*読了
きゅんとする。ことばがすてき。
たべることとあいすること。
おいしいごはんがたべたくなる。
思いがけず恋をした女の子の一年間の話。
小川糸さんの話は、ほのぼの&料理が美味しそうで、すごく好き。
イッセイさんの
「人と人との関係ってのは、教科書通りにはいかないもんだなぁ」
という台詞が心に染みた。イッセイさん、メッチャ格好良いのだ。。。
家族との関係、恋人との関係に思い悩み、葛藤する姿にすごく共感を持てた。
好きな人と一緒にご飯を食べに行きたくなる本だ。
星いくつにしようかな・・・と迷った本
控えめでヤマトナデシコでございますって感じの主人公に
逆に押しつけがましさを感じた
少女マンガの「恋愛」設定を「不倫」に置き換えたら
こんなさらっとした話になるんじゃないかなとオモウ
女性うけしそうな演出とか小物とかだし
読みやすい文章なので
高カロリーより低カロリーが好きな人にはおススメかも
かたつむりのやつも似たような話だったし
この作家さんはもう読まなくていいかなーと思ったし
さらに読むのに時間がかかったので
星2つにケッテイ
本の帯どおり、出てくる食べ物がぜんぶおいしそうだった。
内容は重たくない、どろどろしてない不倫の話でさらっと読める。
和風のおとなしめの主人公、季節毎の行事や花々、など風情がある本。
雨の日に読みたい、雨の音を聞きながら。
誰かを好きになった気持ちが思い出せる本。
春一朗さん、って思わず声に出しちゃいます。
実はまだ読み終わっていない。明後日からの三連休に取っておきたいからゆっくり読んでます。いいお天気の中で読んだら、絶対気持ちいいと思うんだー。『かたつむり食堂』は一番好きな小説の一つだから、この本への期待値もかなり高め。
読み終わった。
二人の関係が不倫でなければもっと好き。
和風の雰囲気でとても癒されました。出てくるご飯をたくさん食べるシーンがとても素敵です!
不倫の形から始まる恋愛模様ですが、こういう素敵な書き方だと良く思ってしまって困ります。
好き。大好きな本。『食堂かたつむり』も『食』をテーマにした作品だったけど、これも同じように季節ごとの食べ物が出てくる。その描写が本当に美味しそうででも栞の気持ちも表してるようなそんな感じ。着物を普段着にして、アンティーク着物屋を自分で営みながら、周囲の人たちとたわいない会話や美味しいもの。それから恋。喋々喃々とは男女が楽しげに小声で楽しあうさまを言うようだけど、毎日を丁寧に暮らしてる栞の生活には本当に四季折々の情緒があって、何度も読める一冊だと思う。分厚いのに一日で読めてしまう読みやすさと大切なことを思い出させてくれる一冊だ
季節の行事とか、古い文化とか道具とかいいなぁ、と思う。
そういうのを生活に根付かせるのは難しそうだけど、覚えて私の生活にもふやしていきたいなぁ。
でも、不倫はだめ。辛いから。
不倫だけど、純愛。
和風の控えめな主人公が好きです。
やはり小川さんの小説は温かくて、毎日をきちんと生活している感じが好きです。
アナログな雰囲気も好きなのかも。
「おいしいものを、一緒に食べたいひとがいます」という文庫本の帯に惹かれて買った一冊。
『食堂かたつむり』の小川糸さんの描くお料理たちは、さすがにどれも美味しそうです。
この小説の二人の男女の関係は不倫なのだけど、アンティークの着物屋さんを営む主人公の、季節を大切にした生活や、出てくる谷中の街の人たちは魅力的で、この小説の雰囲気は、とても好きです。
文庫の最後には谷中地図まで載っていて、谷中散策に行きたくなります。
風情が綺麗ですらすら読めました。
内容は、よくも悪くも少女マンガ。
情緒のある少女マンガを小説で読んでいる気分でした。
美味しい物の描写はとっても美味しそうでいいですけど。
女版池波正太郎!
小川糸という人に興味を持ったのが、新聞のグルメエッセイだったので
そういう意味では満足の一冊でした。
谷中でアンティーク着物のお店『ひめまつ屋』をしている栞と
お客さまとしてやって来た春太郎さんとの
四季折々の出来事と静かに穏やかに過ぎ行く恋愛模様。
不倫だったのかぁ...うーん...とはいうものの
穏やかで、どろどろしていなくて
季節の移り変わりや押さえた恋心みたいなのが
よく出ています。
春太郎さん、どっちかにしてくれればいいのに。
季節と共にゆるやかに進んでいくお話。
「かたつむり食堂」に負けないくらい、料理の描写が多くて、お腹空いてきます。
そして、不倫の恋と思えないさわやかさ。
でも何だかんだで主人公の栞さん、小悪魔的だわ。
栞さんが着てる着物コーディネートを頭に思い浮かべながら読むと楽しい。
淡々と進む感じの物語。
和と四季の雰囲気が強く出ていて、すごく情景が思い描きやすかった(o^o^o)ノ
物語に特に大きな波がないのが残念…かな?
とても静かな恋愛小説です。
2人で囲む、おままごとのような食卓に並ぶ食事は、シンプルだけど、いとおしいお料理がいっぱいです。昔ながらのおやつもたくさん出てきて、久しぶりに口に入れたくなるものがありずぎてこまる1冊です。
主婦の私としては微妙な話です。
男って.....。
「ちょっと何で?」って思う所も数々ありましたが、やっぱりそうなって行くのでしょうね。その後も知りたいような、知りたくないような。
食べ物の描写がすごく美味しそう。主人公の繊細な気持ちに共感でき、私も自分の好きな人を大事にしたいと思える作品だと思う。
東京・谷中でアンティークきもの店「ひめまつ屋」を営む栞。きものを求めるお客ばかりでなく、ご近所さんもふらりと訪れては腰を落ち着ける小さなこの店に、ある日、父とそっくりの声をした男性客がやってくる。その人は栞の心のなかで次第に存在感を増していき―。人を大切に思う気持ち、日々の細やかな暮らしが、東京・下町の季節の移ろいとともに描き出される物語。

東京の下町で繰り広げられる男女の関係の四季。
たるい。
小川さんの本はとても料理がおいしそうなのだけど、今回は人間関係がメインだったためか、あまり感じられなかったなぁ。
主人公と春彦の関係が中途...





