よるのふね (ポプラ社の絵本)

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著者 : 山下明生
制作 : 黒井 健 
  • ポプラ社 (2011年4月9日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (40ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784591124260

よるのふね (ポプラ社の絵本)の感想・レビュー・書評

  • 灯台のあかりにあふれる運動会の様子心あたたまります。

  • 柔らかなタッチの黒井健さんの絵に惹かれてこの絵本を手にとった。
    灯台が体をくねらせ踊っているような表紙。
    どんな話なんだろう、と引き込まれた。

    「よるのふね」になったお父さんと灯台のオリンピック「ヒカリンピック」に
    出かけていくファンタジックなお話。
    ふだん忙しいお父さんと行く特別な「おでかけ」は、
    秘密めいていてちょっとドキドキ。

    黒井さんの絵が、一層ほんわかした雰囲気を醸し出している。
    海の上で灯台達が霧笛を鳴らしながら動きまわる様子が
    目の前に浮かんでくるよう。

    忙しくてお子さんとなかなか出かけられないお父さんは、
    この本を読んであげて一緒におでかけ気分を味わうのもいいかも?
    絵本の中にちょっとしか出てこないお母さんは寂しいけど、そこは我慢。

  • 屋根の上でお父さんと海を見ていたら、お父さんが船になって、海へ連れていってくれた。
    海には灯台がいて、一緒に灯台のオリンピックに参加する。

    震度3の地震があって、外でたばこを吸っているお父さんが心配になって様子を見に行ったあと、お父さんが船になるという、非現実な展開になったので、お父さんは死んでしまったのではないか、と心配したけれどそうでなくてよかった。
    灯台が横になって海を泳いだり、世界中の灯台が集まってオリンピックの競技にありそうな、でも灯台独特の競技をやっていて面白かった。
    特に、槍投げならぬ、光をどこまで遠くに投げれるかを競う光投げはよかった。

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よるのふね (ポプラ社の絵本)の作品紹介

わたしは、父さんとやねにのぼって、うみをみていた。むこうからひかりがすすんでくる。たくさんのひかりが!すると、父さんはふねになってわたしをのせると、うみにのりだした。わたしと父さんとのひみつのぼうけん。

よるのふね (ポプラ社の絵本)はこんな本です

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