ぼくがきょうりゅうだったとき (こどもえほんランド)

著者 :
  • ポプラ社
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  • Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784591124956

感想・レビュー・書評

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  • 2014/6/24 2ー3
    2014/6/24 ひまわり

  • 26年度(5-2)

    5分

  • 娘4歳9か月、息子2歳0か月、図書館にて借り

  • ほんもののきょうりゅうがいたので、ほんとうにいるのかな?とおもいました。
    きょうりゅうがでてきて、たのしかった。

  • ≪県立図書館≫

    恐竜のパジャマを着た姿が、かわいい。
    ぼくのむねは、うれしさではれつしそうだった。
    という表現が、とてもかわいくて、印象にのこった。

  • 恐竜好きな子に大ヒット。
    恐竜の名前を言い出して止まらない。
    絵がカラフルで、みんなでトラブルを解決するというストーリーもステキ。
    その価値まで話す時間のゆとりがなかったのが残念。

  • 2013年6月24日

  • 子供が好きそうな話

  • 【蔵書案内・絵本】きぐるみパジャマを着たらそのものになっちゃう。そんな子どもの想像力をかきたてるような絵本。恐竜がたくさんでてきて、おはなしが苦手な子も聞いてくれました。「かいじゅうたちのいるところ」にも通じるような。これ読んだら、お子さんにきぐるみパジャマ買ってあげたくなるかも♪  第58回(2012 年度)青少年読書感想文全国コンクール課題図書(小学校低学年の部)です。現在の子どもたちも図書館で随分かりてくれるので、当時宿題として出会った子どもたちもきっと楽しんで読んでくれただろうな、って思ってます♪

  • 不思議なお話。
    勇敢な少年と優しい絵柄。パジャマ一つで変わる世界。

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著者プロフィール

1944年新潟県長岡市生まれ。自然科学、生物のイラストレーター、絵本作家。日本各地、世界各地の自然を取材し、多くの科学絵本を描いている。『すばらしい世界の自然』(厚生省児童福祉文化賞)『熱帯探検図鑑』(絵本にっぽん賞)『ジャングル』(厚生省児童福祉文化賞/日本科学読物賞)『里山百年図鑑』(小学館児童出版文化賞)『震度7』(産経児童出版文化賞)のほか『だんごむし そらをとぶ』『よるになると』など多数。

「2022年 『少年時代 飛行機雲はるか』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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