ぼくらの大脱走 (「ぼくら」シリーズ 15)

著者 : 宗田理

• ポプラ社 (2011年7月1日発売)

作品紹介・あらすじ

とんでもない学校から奇跡の大脱走をせよ!「ぼくら」シリーズ最新刊。

感想・レビュー・書評

[maimaiさんの感想 · 2017年11月6日]

496

2017年では130冊目

[ひびさんさんの感想 · 2015年6月27日]

とても面白かった‼️

[kurikiさんの感想 · 2013年3月24日]

スケール大きい今までで一番

[となみとしょかんさんの感想 · 2013年2月13日]

とてもみんなつらそうに、大脱走していて感動的です。

[yuhi2002さんの感想 · 2012年12月8日]

あの島ひどい。
親ひどい

[tmtakagishiさんの感想 · 2012年4月14日]

大脱走って、どこから脱走するの？
刑務所？少年院？どこどこ？
あ～、気になる！＞＜

[write-rocketsさんの感想 · 2011年12月11日]

チビ1号、小学校にて
「ぼくらシリーズ」にハマったようす。

著者プロフィール

1928年東京生まれ。1937年～45年まで愛知県で暮らす。日本大学芸術学部卒業。シナリオ製作、編集者などを経て、1979年作家デビュー。85年に刊行された『ぼくらの七日間戦争』は映画化され、中高生を中心に圧倒的な人気を呼ぶ。主な作品に『ぼくらの七日間戦争』をはじめとする「ぼくら」シリーズ、「2Ａ」シリーズ、「東京キャッツタウン」シリーズ（角川つばさ文庫）など多数。

「2023年 『ぼくらのオンライン戦争』 で使われていた紹介文から引用しています。」