かいけつゾロリのはちゃめちゃテレビ局 (49) (かいけつゾロリシリーズ ポプラ社の新・小さな童話)
- ポプラ社 (2011年7月8日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (100ページ)
- / ISBN・EAN: 9784591125076
作品紹介・あらすじ
つぶれかけのテレビ局にのりこんだゾロリたちは面白い番組をつくろうとしますが、クレーマーがおしかけてきて…。
感想・レビュー・書評
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こう言うゾロリの種類の本は、だいたい最後は良いことになることが、いいところ。
逃げたけど、最後はヒッピーエンドで安心した。
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ゾロリがテレビ局で大暴れ!今日はどんなことをやらかすのか?・・・。ああ。
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いつもながら、力の抜けただじゃれと、時事ネタをテキトーにパロディした感じが何とも言えません。
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今まで読んだゾロリで一番つまらなかった。
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裏表紙のテレビ欄が
パロってて面白い
息子は
ポケーっとモンスター
ツーピース
親は
ねらっていいとも
じい散歩とか
笑
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文章が今までで一番多かった気がする
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ラブ❤️❤️❤️
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息子6歳9ヵ月
息子が喜びそうな本を図書館から借りてきて読み聞かせ…最近は息子が一人で読むようになってきて、母はサミシイ。
〈親〉
絵が好き
内容が好き ◯
〈子〉
何度も読む(お気に入り)
ちょうど良いボリューム ◯
その他
かいけつゾロリ大好きなはずなのに、今回はあまり手にとらなかった。
「テレビ局」を舞台にしているあたり、興味がなかったからか。 -
アニメ用台本が面白かった。
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冬ソナの時の本かぁーと懐かしく読ませてもらいました。面白かったです!