IQ探偵タクト 未来と拓斗の神隠し (ポプラカラフル文庫)

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  • ポプラ社 (2011年9月8日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (160ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784591125779

IQ探偵タクト 未来と拓斗の神隠し (ポプラカラフル文庫)の感想・レビュー・書評

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  • あの手を前に突き出して左右に揺れている女の人はなんだったんだろう

  • “未来の王子様というのは、渋沢拓斗といって、同じ楓陽館に通う男子生徒。六年生だから、未来たちの一個上である。
    とはいえ、その整った風貌といい、落ち着いた雰囲気といい、とても小学生には見えない。背も高く、すでに百七十近くある。
    ずば抜けた洞察力、推理力がある反面、学校一の変わり者でもあった。
    恋する少女である未来の目には、すべてがすてきに見えるのだが、他の人たちから見れば理解しがたい部分も多い。
    普通に道を歩いていたのに、ふと立ち止まり、そのままそこにしゃがみこんで、地面に何やら指で書き始めたこともあった。
    その時はさすがの未来も驚いて、いったい何を書いてるのか聞いたが、拓斗は「いやぁー、ちょっと解けない数式があったんですが、ようやく解けましたよ!」とニコニコ笑った。
    そういう人物なのだ。”

    神隠しの終わりがちょっとオチきれてないような。
    てっきり兄さんに説明でもするのかと。

    “「そっかぁ。あのおじいさん、占い師としては、いい線いってたんだろうねー。なんで、そんなだますようなことしたんだろ」
    夏子も同じことを考えたらしい。
    「うんうん。占い自体、悪いことじゃないと思うんだ。もちろん、占いにばかり頼ったり、こだわりすぎちゃうのはどうかと思うけどね」”

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