まつるひとびと

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著者 : 中島かずき
  • ポプラ社 (2011年8月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (213ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784591125816

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まつるひとびとの感想・レビュー・書評

  • 奇祭をモチーフにしたりしなかったりの掌編集。 「国綱引き」はちょっとした陰謀を背景にした少し切ない男の恋心の話 「トチノキ祭り」は意外性の有るちょっと怖いフィクションオチ。 自分にはコメディドタバタ劇の「祓え相撲」が一番面白かった。 どれも軽めの小話なので、気晴らしに読むのに向いているかもしれない。

  • 奇祭は面白かったけど、それぞれ話にはいりこみにくかった。

  • 「奇祭」といぅ、とても面白ぃ題材ながらも、
    作品からは、伝わってくるものがなかった…。

    奇祭に込められた人々の想いが深掘りされてなかった点と、
    そもそも、奇祭から若干脱線気味のエピソードの底浅さが、
    その原因なのかな~。

    劇団☆新感線の劇作家さんだけに、ちと期待したんですが、
    ひょっとすると…、演劇にすると面白ぃのかもしれなぃ…。

    あと…、作者さん、短編連作ってとこに拘っていたけど…、
    各作品に、一貫性も連続性もないし、連作短編ではなぃ…。

    別に、酷評するほどの、ヒドイ内容ではないんだけどね…。
    最後の作品は、ちと頂けないかな~。なので…、ゴメン…。

  • ちょっとストーリーに一貫性がなかったかな。
    最初はとても面白く感じたが、後半は残念な感じ。

  • こういうの結構好き。なかなか面白い。

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まつるひとびとの作品紹介

炭鉱の町の子どもたちの秘密の祭り、遊女たちが仕組んだ女の祭り、女が男を投げ飛ばす奇祭、二つの市がおこなう大綱引き、見えない力士との相撲、時を超える神秘の祭り-。六つの祭りの日、それぞれの人間たちの運命が重なる。

まつるひとびとはこんな本です

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