ズッコケ中年三人組age46

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著者 : 那須正幹
制作 : 前川 かずお 
  • ポプラ社 (2011年12月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (247ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784591126943

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ズッコケ中年三人組age46の感想・レビュー・書評

  • 中年になるとより死が身近なものになってしまうのかなぁ・・・。
    次回作期待です。47歳になった3人組かぁ。

  • 病気、認知症、死…なんとも 重苦しい内容。40才台も 後半にちかづいてくると 身の回りが 慌ただしくなっていく。自分も 気を付けなくっちゃ。

  • 前作まではほのぼのした雰囲気で安心して読んでいられたんだけど、ここへきて一気に現実の厳しい面が前面に出てる。それが決してありもしないことではない、ってとこが切実に迫ってなんとか読了。シリアスな一冊。

  • たまたま図書館で見つけて。
    懐かしいなー、と思ったら中年編でシリーズ化されているんですね。
    途中の話からになってしまいましたが、十分読み応えがあります。
    惜しむらくは昔のシリーズをすっかり忘れていること、おそらく読んでいたのから相当いろんなエピソードがあったこと。
    中年編を一から読みたくなりました。

  • 暗い話ばかりにげんなりしたけど、またこのシリーズの違う作品を読んでみたいと思えた。

  • たくわん先生もなくなるのかー
    なんだか無常だねぇ
    妄想の話も、妄想じゃないかもしれないし。真偽はわからないまま。
    人間は一面しかみせないから、わからないよね
    しんみりした回だったなあ

  • 懐かしいなぁ、と読み始めた一冊。中年三人組もシリーズ化してるとは知らずにこの本から読み始めた。
    懐かしいけど、小学生のときのズッコケ三人組全然覚えてないのが悔しいなぁ。覚えてたらもっともっと楽しめそう。
    タクワン先生、モーちゃんのお父さん、いくつもの死と加齢による病。答えのないような問題が絡み、そして、最後のタクワン先生の秘密。
    大人向けズッコケ三人組。色々な重いテーマを含みながらも読みやすく面白かった。

  • 宅和せんせーーーーーーと、読み終わってから叫んでいた。現在読破している中年シリーズ48
    までの中で一番上位に来る作品。テーマが良い。自分が中年になったとき、果たして子供時代の仲間とは繋がっているのだろうか、自信が無い。それぞれの人生を生き、生活しているが歳を重ねても思い出を共有できる人がいる3人がうらやましい。

  • 小学校時代の恩師が亡くなり、
    真偽不明の恩師のスキャンダルが出る話。

    そう考えると、
    自分は小中学校時代の人間とあまり繋がっていないような、、、

  • 宅和先生亡くなっちゃった…。

  • 47を先に読んでしまったが、余り関係はない。

    40代中盤を過ぎると確かに葬式が多くなりますねえ。
    私の恩師はほとんどまだご健在で嬉しいです。

    しかし、後半のスキャンダル(?)にはちと驚いた。こんな話も書くですね、那須さん。

  • ☆$$普通。$$やはり面白みにはかけるが、とりあえず読んでおきたいシリーズ。

  • ズッコケ三人組が大人になった姿、という題材でシリーズが進むならいずれはこういった「身近な人との死別」エピソードも入るんだろうなとは予想していた。モーちゃん父の死、宅和先生の死、といつになくシリアスに展開する前半と、宅和先生の死後に発覚するとあるスキャンダルの話を巡る後半、そして物語への決着のつけ方。重くなりすぎず、暗くなりすぎず、大人向けの下世話さも交えつつ下品なところまで落とさず、とてもバランスの良い物語構成だなあと感じました。

  • 3人の担任タクワンが亡くなる。

    他にも身近な人の死、そして認知症もテーマの1つ。
    40代後半になるとこういうテーマを避けて通れなくなるのですね。

    毎度書くけど、ホントに”同級生の近況”を聞いているような気になる。

    作者の那須先生は今年70歳だそう。
    70歳なんてまだまだ若いけど、それもで毎年1冊のペースでの出版ってなかなか大変なことだと思う。

    あとがきに「完結させたい」と抱負を述べているが、何をもってして完結なんだろう。
    いずれにしても那須先生がお元気で書き続けられることを、切に祈っています。

  • 請求記号:913.6/Nas
    資料ID:50064982
    配架場所:図書館1階西 学生選書コーナー

  • 小学生のころに読んでいた本の続編ですが、主人公たちもみな中年。
    そして読者の私も中年。
    40にもなると、子供のころに思いもしなかったことがいろいろ起こる。
    特に、人の死が近くなるよねとつくづく思ってしまいました。
    続編が出そうな気配なので少し期待。

  • 子どもの頃、読んでいた“ズッコケ少年三人組”シリーズの中年版の最新刊。

    今回のテーマが「死」。重苦しくなりそうな題材を過去のシリーズと連動させるあたりは、さすが那須先生は、ご健在。

    このシリーズを読むと自分自身が小学六年生だった頃を、ふと思い出します。

  • 老いって、なんなんだろうなあ。人間生きてれば必ず老いが訪れるし、それが原因で病気になったりもする。認知症とか、いまの自分にはなんら関係ないことだと思ってしまうけれど、いずれは訪れることなのかもしれないなあと思った。ハカセの「思い出だけで生きていけるのはうらやましいことかもしれない」みたいな言葉には、なんだかしみじみとしてしまった。
    個人的にはまさか宅和先生がそうなるとは思ってもみなかったので、ちょっとショックだった。そして、この話を読んでいると、ゆくゆく自分の目の前に起きる可能性があることを現実に突き付けられるような感覚に陥る。やっぱり、40過ぎればいろんなことがあってもおかしくないんだよなあ。ひとが死ぬということも、親が死ぬということも、あるんだよなあきっと。いろんな意味で現実を見せてくれるシリーズだと思う。
    あとハカセと陽子の結婚式あったんかなあ。

    (247P)

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ズッコケ中年三人組age46の作品紹介

誰でも年をとることからはまぬかれない。三人組もどのように年齢をかさね、人生をかさねるのか!?ズッコケ三人組の担任だった宅和先生。三人組を6年間見守り共に卒業した宅和先生が…。

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