([さ]4-1)ビヨンド・エジソン (ポプラ文庫)

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著者 : 最相葉月
  • ポプラ社 (2012年2月3日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (320ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784591127537

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([さ]4-1)ビヨンド・エジソン (ポプラ文庫)の感想・レビュー・書評

  •  年代の近い12人の科学者の取材記事をまとめた本。氏の理系解説が結構読みやすく、また興味をそそる書き方で助かる。少年時代からの思いがそのまま継続できている、各氏の現在の姿が実にまぶしく見える。ついつい自分はどうか?などと思ってしまうものの、現役ばりばりの科学者と、その師に関する話がいずれも面白かった。そして、紹介される本。半分くらい読んだ、または書名は知ってるものなのに驚く。物理の本などは、自分も高校時代に読み、大きく感動したものだ。その後ずいぶんと別の方向に行ってるようだが、共通の書籍が彼らとの間にあると知っただけでも、よかったかも・・・・。

  • 3年ぶりの再読。最相さんの科学ノンフィクションはおもしろいし裏付けがしっかりしていると感じます。とくに今回興味深かったのは、女性研究者たちの話。好奇心を持ち続けて、強い意志で研究を続けてきた彼女たちを尊敬します。あと、クラフト・エヴィング商會の装丁も好きです。

  • 中谷宇吉郎:線香の火,そうだよなぁ。

  • 強い情念と深い洞察。

  • 現役の科学者・研究者たちの成果、生き方、考え方。
    淡々とした文章が好きだ。

  • 最相葉月は好きなライター。久しぶりに面白かった。研究者ってみんな楽しそう。

  • なぜだろう なぜかしら という気持ちを持ち続けて、研究しながら歩んできた12人を、かいつまんで紹介してくれる。それぞれ一冊の本になりそうな人達である。科学する気持ちを持ち続けていたいと思いました。

  • 12人の日本人科学者たちを取り上げたノンフィクション。それぞれの分野での研究成果とそれに至る苦労と喜びが描かれている。
    面白いのは、その科学者が影響を受けた本が紹介されていること。それぞれの選択に「なるほど」と思わせるあり、なかなか興味深い。

  • 2012/2/3 Amazonより届く。
    2014/8/27〜9/3

    12人の科学者達の研究紹介と研究を始めたきっかけとその礎となった本をとの関わりを綴る。最相さんのノンフィクションはいつも切り口が素晴らしい。
    私が子供の頃には子供向けの伝記などを良く読んだものだが、最近はどうなのだろうか。こういうものを読んで、未来のある中・高校生には是非科学者を目指して欲しい。科学技術立国を謳うのであれば、日本はもっと理科系の人間を大事にせないかんよ、と理科系の私は切に願うのであった。

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([さ]4-1)ビヨンド・エジソン (ポプラ文庫)の作品紹介

21世紀の科学を支える博士たちの生き方に迫る、感動ノンフィクション。文庫化に際し、地震学会会長を務めた石田瑞穂と東日本大震災の取材を続ける著者との対談を収録。

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