先生のための「百科事典」ノート

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著者 : 赤木かん子
制作 : 高野文子 
  • ポプラ社 (2012年2月17日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (80ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784591128916

先生のための「百科事典」ノートの感想・レビュー・書評

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  • 新学習指導要領では、「調べること」が以前よりも重要視されるようになりました。
    そのため、授業での指導内容も、百科事典の使い方や新聞の読み方など、調査研究の手法がもりこまれています。
    授業で子どもたちにどんなふうに解説したらよいのだろう?
    そんなときに強力な味方になってくれるのがこの1冊です。

    先生のため、となっていますが、百科事典の使い方や、調査して報告することの基本をわかりやすくコンパクトにまとめているので、誰にとっても役立つ内容です。
    そもそも百科事典とは、というところから、テーマの決め方や報告書のまとめかた、著作権や図書とインターネットとの使い分け。
    さらに、それを子どもたちにわかってもらうように説明するためのポイントまで書いてあるので、とっても参考になりました。
    言葉の使い方を工夫すれば、小学校1年生にも目次や索引の使い方をわかってもらえるんですね!
    赤木かん子さんの培われたノウハウがぎゅぎゅっとつまったお得感たっぷりの1冊なのです。

    巻末の「調べ学習の授業が変わる!ブックガイド」も大変勉強になりました。

  • 法政大学 市ヶ谷図書館
    所持×

  • タイトルに「先生のための」とありますが、保護者が読んでも役に立ちます。
    調べものにはまず百科事典、出典の記載のしかた、報告書やレポートの書き方など、子どもの自由研究のレポート作成の際にお供にしたい本でした。

    また、大人でブログを書く機会が多い私にとっても出典の記載のしかたは参考になりました。

  • 塩谷先生との協働から始まるかん子さんの調べ学習が、とても、よくまとまった一冊。百科事典から始まる一連の学習がもれなくまとまっている。様々なじっせんからの集大成といえるかな?

  • なにかわからないことがあるときに、最初に使うのは百科事典が一番便利だ、ということを知っていますか。”先生のための”とあるように、これから授業などで調べもの学習に取り組む先生にはぜひ読んでほしい本です。生徒のみなさんにも、調べ物の課題が出されたときに、どう調べてゆけばよいのか、レポートとしてどのようにまとめたらよいのか、まとめる際の注意点がわかります。

  • 375.1 ア 登録番号9149

  • 子どもたちに百科事典の使い方、出典の書き方、著作権のこと、などなどを説明するのに何度もこの本に助けられました。

    「先生のためのー」となっていますが、中学生くらいからでも十分読めて、調べものをする参考になる本だと思います。
    あとは、実際にレポートを書き始める大学生とかにもいいのかも。
    私はこういうことをきちんと教えてもらった記憶がないので。。。

    教える側の先生だけではなく、報告書(レポート)を書く初心者にも読んでほしい1冊です。

  • 内容は小学生~中学生向きだが、実践内容が豊富なので機会さえあれば、すぐに実行できそう。
    早いうちから図書館の活用の仕方、また自分の知りたい事柄の情報収集の仕方を習うのは今後必ず自分のためになる。
    そういうこと、したいんだけとなぁ~
    自分の力不足を見に染みて感じた本。

  • これはわかりやすい。
    ちょいちょい読むことにしよう。

  • 百科事典の使い方だけではなく、調べ学習のテーマの決め方や、報告書の書き方等盛りだくさん。
    先生向けだけど、中はかなり読みやすくて、すごく丁寧です。
    そして、何といっても、タイトルが効いてる!「調べ学習ノート」ではないところが、なによりすごい―。
    「調べ学習」って子どもたちだけでなく、先生方も大変そう。
    だから、こんな手に取りやすくて使える本があるのは、素直に感動!です。

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