- Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
- / ISBN・EAN: 9784591130254
感想・レビュー・書評
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図書館本。内容は分からない、と言いつつ何度も持ってくる本。あの子〝が〟一番、でなくて、私〝の〟一番が重んじられる教育環境で育てたいなぁ
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一番ってなんだろう?と考えさせられるお話。
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読み始め:3歳
成績や競争で一番になることだけがえらいことなの?
3歳には少し難しい話だけど、息子は可愛い絵柄が気に入って、何度も何度もリクエストされています。
ロージーの優しさも、バイオレットの積極的なところも、それぞれ大事な良いところ。
誰も悪い人が出てこなくて、優しい気持ちになれる絵本。 -
978-4-591-13025-4 32p 2012・9・? 1刷
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あの、からだがすうっと冷たくなる感じは、とても辛いですね。
心臓にも悪いので、あんまり経験したくないです。
みんなみんないちばんなんですよ。
もちろん1等賞もあれば、ビリもあるけど、それぞれのいちばんはそれぞれが持っているもの。
どんな結果からも、どんな状況からも、自分のいちばんを見つけられる人は素敵だと思います。
みんなの表情がとっても素敵な本です。
自分の「好き」を、自分らしさを大事にしていこう、って伝えたいときにいいかな。 -
あんなことしなきゃよかった、と思う場面には胸がキュッとなります。
人それぞれに良さがある。わかりやすいものも目立たないものもいろいろある。みんなと同じである必要はないよね。自分の「いちばん」を持って、大切にしていきたいね。メッセージがわかりやすく伝わってくる。 -
2013/9/10 4年3組
2014/9/9 3-2 -
やさしい 私の一番 あなたの一番
やさしいね