カーリーさんの庭 (ポプラせかいの絵本)

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制作 : ブライアン・カラス  礒みゆき 
  • ポプラ社 (2012年8月3日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (28ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784591130261

カーリーさんの庭 (ポプラせかいの絵本)の感想・レビュー・書評

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  • あるところに庭が大好きな4にんがすんでいました。自慢の庭にはそれぞれスイカ、カボチャ、ひまわりなどが育っています。でもカーリーさんの庭の花や草木は穴だらけ。その理由は月の明るい夜になるとわかるのです。(約3分)

  • [墨田区図書館]

    カーリーさんが庭中になめくじの這い回った後があっても「そのままでいい」というのは、決して許容範囲が広いからでも、面倒くさいわけでもない。その理由にちょっとした驚きとほんんわかさを感じ、追体験したいと思ってしまった。

  • ホントはそのままがいい。
    自然がいい。
    共存するのがいいんだよ
    ってことを訴えてくる絵本です。

    2015.7 3の竹で読み聞かせ。

  • ・ストーリー展開が予想外でおもしろい。
    ・かたつむりが好きか嫌いかでラストの反応が分かれる。
    ・色がきれい。
    ・遠目だと登場人物の表情がよめない。

  • 表紙と裏表紙の絵が繋がっているんですねぇ

  • 自然が一番

  • よるにみえた、かたつむりのみち。きれいなのか。

  • かたつむりに食われてボロボロの庭。でも月が登った時、思いもよらない素敵な場面が現れる。

    この本から教えられるのは「当たり前」だけで判断してはいけない、みすぼらしい、汚いものを、すぐ悪いものと決めつけてはいけない。
    時が変われば、または見方が変われば、美しい姿を表すこともあるからだ。

    今の日本は、貧困者、欝、精神障害、自閉症などを排除してきたつけが浮かび上がってくる。
    それらに対し、カーリーさんのような見方をするにはどうしたら良いだろうか。
    読みながらそんな疑問がふと頭をよぎる。

    この絵本のラストはうっとりするような月の光が全てを包む。
    私たちも一方的に人や物事を決めつけず、共感の光を包み込めるようでありたい。

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カーリーさんの庭 (ポプラせかいの絵本)の作品紹介

カーリーさんの庭の、花や草は、あなだらけ。カタツムリのしわざです。ごきんじょさんが、カタツムリたいじのしかたをあれこれおしえてくれますが、カーリーさんは、きまってこういうのです。ごしんぱい、ありがとう。でも、わしは、このままがいいんじゃよ。

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