きみスキ―高校生たちのショートストーリーズ (teens’best selections)

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著者 : 梨屋アリエ
  • ポプラ社 (2012年9月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (266ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784591130667

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きみスキ―高校生たちのショートストーリーズ (teens’best selections)の感想・レビュー・書評

  • 6人の高校生男女の日常を、それぞれの視点で描くショートショート集。
    あとがきにもあるように、作者が読書が苦手なティーンズのために、読みやすく書いたという…

  • 高校一年生の恋模様

    女の子4人と男子3人

    ギャルデビューの子や部活命の子やおとなしい子
    人当たりのいいイケメンに実は変人な文武両道くんや彼女が欲しい男の子

    青春だなぁ

  • 高校生の日常。あっさりすぐ読める。物語としては平坦。
    登場人物。
    山西達之、野上未莉亜、寺崎誠也、湯川夏海、沢井恵、近藤彗、斉藤美希。

  • この題名と絵に惹かれるようです。
    <クッキー>

  • 山西達之と野上未莉亜のカップルが羨ましい

  • 高校生ってこんな感じなのかなあ?
    誰の気持ちもよくわからず、終わってしまいました。
    ただ、あとがきに書いてあったように、「これから読書家に変身したいと思っている人」にはいいのかなと思います。

  • YA小説の定番『夏の階段』に続く連作掌編小説集。
    入学したてから夏休みまで、タイプの違うクラスメイト7人の絡み合う人間模様を軽やかに紡いだ作品。

    恋愛、友人、自分の性格、部活の人間関係、将来のこと…と誰もが思い至る思春期の悩みを等身大に描く。

    一話あたり6ページ程度と短く、表紙もマンガのようで手に取りやすい。


    小学校高学年から高校生までの女の子におすすめの。

  • ころころ視点が変わる連作短篇集。
    色んなタイプの男の子や女の子がいて、仲良しグループではないが心情が重なるところがちょっと出てきたりとそういう接点がおもしろかった。
    ただ後半ちょっと展開が突飛というか、キャラの心の動きについていけないところもあり、少しラストが微妙に感じてしまった。

  • 高校1年生の男女7人の短編集。短編、というか、一つ一つがとても短い! 作者あとがきにもありますが、掌(てのひら)小説だそうです。文豪・川端康成の「掌の小説」からちなんで、連作掌編小説、だそうです。

    設定的には、学区内2・3番目くらいの進学校でしょうか。男女7人の心の内が2〜3ページくらいで ぱたぱたと切り替わって語られていきます。7人が、同じ仲良しグループとかいうわけでもなく、でもちょっと接点があったり、思わぬ心情を知れたり。
    普通の高校生って、こんなかんじかな〜と。

    読むのが苦手な中高生に。(作者もそれを意識して書いているそうです)

  • 高校1年生のかわいい恋愛のはじまり・・のお話。

    一人一人のエピソードで進められていく、日常の一コマ。

    こんなに身近で恋愛しちゃうものかしら?ってのが疑問。

  • 高校の同じクラスの7名が交互に語り手になる。ショート・ショートをさらに短くしたモノローグを連ねていくことで情景を作っていく。
    優等生、お調子者、爽やかボーイ、ギャル、高校デビュー、大人しい子、しっかり者。7名の思いはぴったりとは重ならず、両思いもない。まあ、学生時代の人間関係ってこういうものなんだろうなと思いながら読んでいた。
    一篇一篇が短すぎる気がした。ある人物のキャラクター像が後半になり「あれ?」と思うくらい変わっていったのは面白かった。

  • ころころと視点が変って行く、連続短編集。
    高校生になってから、なった男女7名のお話。

    高校生が陥りそうな悩みが、タイプごとに大量に、という感じ。
    高校デビューを果たした状態もそうですし、年取っただけで中身そのまんま
    内気で何かが転がり込んでくるのをまっている状態も
    よくある現実、で。

    ひとりやたらと良い方向へ考えすぎで、何か違う…と思うのに
    そのまま突っ走っている少年が面白かったです。
    この空回り具合。
    お調子者としての地位を築く事はできても、もてもて、は無理だと
    一体いつ気がつくのでしょう?
    その方面には真面目に、とかいうなら、ギャップがあって
    うっかり惚れる人もいるかもしれませんが。

    結局好きな人を諦めた少女は、ちょっと一歩前進。
    が、突発的に思う事がそこ…。
    荒療治、というならいけると思いますが、国外脱出は
    結構な勇気がいるかと思われます。

  • 可愛い装丁だけど、やっぱり梨屋アリエ作品。

  • 高校1年生のあるクラス。それぞれから見たクラスメイト達。本当に短い掌編(と著者もあとがきに書いている)が繋がり、1学期のクラスを描く。
    初めは、一編一編があまりに短く、ちょっと不満が残るような違和感があったけれど、読み進むうちにそのテンポに慣れ、終わり方も自然な感じで良かった。
    基本的に、登場人物がみな良い子で、安心していられたからかも知れない。

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きみスキ―高校生たちのショートストーリーズ (teens’best selections)の作品紹介

好き、親友、無関心、苦手・・・・・・誰が誰を?7人の素直な気持ちが織りなす模様を描く

高校の同じクラスの、内気な子、派手な子、運動系、お調子者・・・・・・みんな、同じ場所にいながら思っていることが違う。好きな相手も、好きな気持ちも。それぞれのつぶやきに、秘めた思いを知ったり、意外な一面を見たり。しだいにどの子も応援したくなる、友だちが増えるような1冊。

きみスキ―高校生たちのショートストーリーズ (teens’best selections)はこんな本です

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