アイリーンといっしょに

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制作 : Terrell Harris Dougan  宇野 葉子 
  • ポプラ社 (2012年9月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (246ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784591130766

アイリーンといっしょにの感想・レビュー・書評

  • 雷が落ちた日
    私のせいなの?
    さよなら、私の家
    子供時代の終わり
    大学、そして結婚
    風車に突撃するように
    グループホームをつくる
    アイリーンの居場所は?
    振り出しに戻る
    母と旅に出る
    悲しみとかんしゃく
    人生の楽しみ
    アイリーンの家
    地域社会にとけこむ
    私は共依存?
    アイリーンの好きなこと
    喜ばせたかったのに
    友人たちーそして将来
    アイリーンへの手紙
    おしまいのサプライズ

  • 知的障がいの妹、アイリーンをもつ姉テレルが書いた本。裕福な家に生まれ、才能にも恵まれ、妹との生活をユーモアも交えて紹介。アイリーンも本当に恵まれていると思う。それは父親やテレルの奔走あってのこと。

  • 知的障がいのある妹・アイリーンとの関わりを姉の立場から綴る。
    著者・テレル自身は、大学在学中からライターのセンスを認められ、ハイスクールのあこがれの彼と結婚をし、二人の女の子に恵まれ、新聞にコラムの連載をし…幸せな人生といえよう。
    しかし、テレルは年老いていく両親と、支援施設でトラブルを起こすアイリーンを気遣い、両親が亡くなった後のアイリーンはどうなるのか、心配でたまらない。共依存症(依存されることに満足を覚える)とまで言われ、それでもアイリーンのために良かれと、あれこれ走り回る。
    障がいのある人を家族に持つことに大変さを、コラムニストとしてユーモアを交えつつ読ませてくれる。

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アイリーンといっしょにの作品紹介

知的障がい者の妹と過ごした愛と勘違いとハプニングの日々-。共に歩み齢を重ねていった姉妹の人生の輝きが、まれにみる美しさで胸にせまる文芸ノンフィクション。

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