浪漫探偵社事件ファイル 怪人あらわる! (ポプラカラフル文庫)

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著者 : 楠木誠一郎
制作 : 和泉みお 
  • ポプラ社 (2012年10月6日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (183ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784591131077

浪漫探偵社事件ファイル 怪人あらわる! (ポプラカラフル文庫)の感想・レビュー・書評

  • 冴子ちゃんが健気で可愛い。
    おいしいところは神道寺さんが持っていくパターンが良いですね。

  • 偉人谷崎潤一郎や竹下夢二が出てきて、時代背景もわかり面白かった。
    イラストも可愛いし、よも見やすい推理小説だった。
    珍しく、一気に読むことができ、1時間位で世も終わった。
    第3弾が気になる。

  • 道明寺と怪人八一三の対決 第2ラウンド。
    青年になった芥川君が登場。
    ウラの読み合いでの軍配は道明寺にあがる。
    しかしまたもや逃げられてしまう。
    次の対決が楽しみ。

  • “新田警部が、男の人を小さく指さす。
    「お、おぼっちゃまくん!?」
    男の人が頭を下げる。
    「ご無沙汰しています」
    「何年ぶりかな」
    男の人が少し考える。
    「かれこれ十五、六年前になると思いますよ」
    「もう、そんなになるか」”[P.89]

    3巻目。
    おぼっちゃまくんだ!

    “「怪人八一三、いや、白鳥謙吉、おまえのほんとうの目的は、己れの罪を消すことにあったのか」
    「網走監獄でのような、囚人暮らしはこりごりだからな。だが、目的は、あくまでも浅草凌雲閣だ。いちど、持ち運べないものを盗んでみたくてな。わははは」”[P.131]

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浪漫探偵社事件ファイル 怪人あらわる! (ポプラカラフル文庫)の作品紹介

古書『浪漫堂』に郵便配達人が一通の手紙を届けにくる。神道寺がその手紙を開くと、なんと、神道寺を逆恨みしている怪人八一三の脅迫状だった。浅草にある凌雲閣を爆破するというのだ…。再び怪人と対決することになった浪漫探偵社の面々。はたして、怪人をとらえることができるのか!?大正時代を舞台にした新シリーズの第3弾。

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