([み]4-1)プロムナード (ポプラ文庫 日本文学)

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著者 : 道尾秀介
  • ポプラ社 (2013年4月3日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (320ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784591134313

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([み]4-1)プロムナード (ポプラ文庫 日本文学)の感想・レビュー・書評

  • 道尾さんのエッセイ

    道尾さんも元々は会社員だったんだ
    脱サラして作家の世界へ飛び込んだ道尾さん

    憧れる

  • 道尾秀介の頭の中を垣間見れます。

    ファンにはなかなか楽しめる一冊。

  • 小説家っていろんなことを考えてるんだな。
    映画、本の感想も、日々の生活で感じることも、私には考えも及ばないようなことで、なんか悲しくなった←

  • なんかこの人の感覚が好き。
    意外にも1番よかったのは
    彼が小さいときに書いた絵本でした。
    絵本作家もいけるかも!!

  • まさにタイトルのとおり、作家・道尾秀介が歩んできた道が綴られたエッセイです。非常にクールな印象の道尾さんですが、若かりし頃は結構やんちゃしていたようです。もともと備わっていた知性と、いろいろな経験をしたからこそ、作家・道尾秀介があるのだなと感じました。短い文章のなかにも、作家としての信念、作品に対する考え、ウイットのエッセンスが散りばめられ、ますます好きになりました。まだまだ若く、これからの小説とツイッターのつぶやきに期待です。

  • 道尾さんはどんな視点で日常を眺めているのだろうか。
    彼が小説を書くことに対する想いをもっと知りたかった。
    何度読み返してもくすりと笑えて心にじんわり響きます。

  • 読み友さんにお勧めいただきました。同じような経験は多かれ少なかれ誰もがしているのかもしれませんが、それぞれの経験をすべて身にして今の道尾さんが作られていることが彼自身の言葉で伝わってきて、素敵なエッセイを堪能しました。17歳の時に書かれたという絵本が何とも切なくその感性には脱帽です。印象的だったのは子供は「小さな大人」ではないということ。一個の人格として扱うつもりで小さな大人として扱っていないか、母親としての自分を顧みたくなりました。純粋なままでいることと「大きな子供」になってしまうことも違いますね。

  • 道尾秀介のルーツと哲学が詰まったエ ッセイ集。

    「いつだって、何をしていたってルール はついて回る。そんな窮屈な日常の中 で、なんとか光るものを掘り出そうと あがいているのが僕たちの人生だ。」 (「光の見つけかた」より)

    エッセイのよさって、リラックスして すぐ読める割に得るものが期待以上に あることだと思う。 あの小説のあの話は実体験がもとにな っていたのか!という発見とか、印象 に残る言葉が見つかるとことか、日常 生活を違った切り口から見られるとこ とか。

    絵もゆる〜くて素敵でした。

    道尾さんが初めてかいた作品である「緑 色のうさぎの話」が収録されているのも とても嬉しかったです。

  • エッセイ集。内容盛りだくさんでおもしろかった。
    エッセイだと文体が小説と乖離してイメージが異なる人が多い中、しっかり地に足着いている印象で凄く素敵。かっこいい。

    【サイン本】

  • コラム集。
    過去のちょっとした出来事や、日常が実はあの小説に使われてるという発見があっておもしろかった。
    やはり心に響く言葉が多くとてもよかった。

  • 道尾さんの小説はまだ2冊しか読んでません。恥ずかしながら。

    でもはまってしまって、書いた人はいったいどんな人やろって手に取った本。


    私も道尾さん同じく些細なことでもツボるゲラやし、
    面白かったです。


    高校時代は金髪で耳に安全ピン系のロック少年、でも帰って絵本を書く少年。
    ますますどんな人か分からんくなった!
    でもこの好奇心と遊び心満載の元少年だからこそ、あのような面白い本が書けるんやろうなと思います。

  • 隙間時間に読むのにピッタリ。

  • 普通の生活の中でも、常に新しい楽しみをみつけられるような、好青年。
    深い話から、笑ってしまうような話まで…
    道尾さんは、こんなことを考えているのかぁ、と感心しながら読みました。
    女子は道尾さんに恋をしてしまうような、エッセイです。私はとにかくトキメキました(笑)

  • 2013.4.16 読了

    道尾秀介氏初のエッセイ集
    彼の日常を垣間見たようで楽しめた。

    意外と言っては失礼だが、なかなかの好青年… いや、普通のお兄さんなのね。

  • 「活字でできること」を追求する道尾氏の情熱をいとおしく感じた。
    活字と映像とそれぞれに対する想い、プロフェッショナリズムについて、自然について、色や、距離感や、音にまつわるエピソード。なんども手に取って読み返したくなる一冊。

  • 201304/らしいと思ったり意外に思ったり、な良エッセイ集。特別収録された自筆絵本「緑色のうさぎの話」、絵も味があってカワイイ。

  • 道尾秀介の喜怒哀楽
    笑って驚いてタメになる新感覚初エッセイ集
    『向日葵の咲かない夏』も『月の恋人』も――
    「あの小説」の「あのシーン」を生み出した実際のエピソードが読める!

    道尾さんの初のエッセイ集が文庫化。
    文庫化にあたり単行本以降に掲載された新たなエッセイが追加収録されています。
    その中では「情熱と微笑」がとても良い。
    ほか、個人的に「道尾」的エッセイは
    第Ⅰ章では「やじろべえの日々」「活字でしかできないこと」「蜘蛛人間のスイッチ」、
    第Ⅱ章では「教科書との違い」「怖くてもいい」「物語の中を歩く」「”無駄な時間”の裏側で」、「情熱と微笑」、
    第Ⅲ章では「街の微笑、人の顔」「物語が現実を超えるとき」「歯車であること」「遠い人は、変わらない」
    かな。

    特別収録の2作は、とても不思議。
    「緑色のうさぎの話」はなんと17歳のときに書いた絵本だそうで、とても切ない。
    戯曲「誰かが出て行く」は、不気味でよくわからない余韻が残る。

    ちなみになんと全作品中、この作品に最もファンレターが来るそうです。

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