いのちの木 (ポプラせかいの絵本)

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制作 : ブリッタ・テッケントラップ  森山京 
  • ポプラ社 (2013年9月3日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (25ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784591134931

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いのちの木 (ポプラせかいの絵本)の感想・レビュー・書評

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  • 森のみんなから慕われていた1匹のきつねがお気に入りの場所で死んだ。
    きつねと親しかったフクロウはきつねの死期を悟っており、きつねの死体にそっと寄り添った。
    他の生き物たちもきつねにお世話になったものはみんな集まって来て、きつねの死を悲しんだ。
    みんながきつねとの思い出を語っているときつねがいた場所にきつねと同じオレンジ色の芽が出ていた。
    きつねとの思い出を話していると芽はどんどん大きくなり、1本の木になった。
    それからもきつねの思い出話をする度に大きくなり、ついには森で一番大きな木になった。
    鳥たちはその枝に巣を作り、リスは幹に住処を見つけ、クマは木の根元で休んだ。
    きつねは死んでからもみんなの心に残り続け、きつねの木はみんなの住処となったのだった。

    みんなのきつねを思う心がきつねの木を咲かせる。
    死んでからもみんなに親しまれるきつね。

    『わすれられないおくりもの』を彷彿とさせる。

  • 【読み聞かせ】面白かった、と娘の声。
    年老いた一匹のキツネが天へと旅立ったあと、森の仲間たちが集まってくる。キツネとの思い出を語ることによって、悲しみは次第に形を変えていく。

  • 森に住むキツネがいなくなってしまった日、仲間たちはキツネとの思い出を少しずつ語り合います。すると雪の下からオレンジ色の芽がでてきました。思い出が語られるたびに芽はだんだん成長していき、やがて森一番の大きな木になります。命の繋がりを感じます。(約5分)

  • わすれられないおくりもの
    とかぶる。
    イラストかわいい。

  • 大好きだった人とさようならするのは悲しいけれど、思い出はいつまでもいつまでも心の中にあるもので、
    思い出をひとつ思い出すたびに幸せになる。
    そんな幸せが木になりふたたび、みんなの中心となっていく。
    大好きな人とさようならしたときに読みたい本。

  • キツネの体から生えたきがどのきよりもおおきかったのがすごい。

  • あいうえお

  • キツネが死んだ場所から芽が出て、大きな木になって、森のみんながその木に寄り添って生きていく。
    死んでしまっても、みんなの心の中で、思い出と一緒に生きていきます。

  • いきなり死んでしまったのでびっくりしたけど、うん、いい話だった。

  • きつねは死んだけど そのあと大きな木ができたのできつねは、死んでもみんなの心では、生きていたのでよかった。

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