(53)かいけつゾロリ なぞのスパイと100本のバラ: かいけつゾロリシリーズ53 (ポプラ社の新・小さな童話 (280))
- ポプラ社 (2013年7月11日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (103ページ)
- / ISBN・EAN: 9784591135129
感想・レビュー・書評
-
続きも、とても面白かった。
私はいつも通り、最終的にはスパイだと言うことがバレて、失恋して、ゾロリの夢が壊れるのかと思っていたが、まさかの方向に行っていてビックリした!
これはこれで、すっごく面白かった!!詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
2020.07.03
-
ローズというスパイがバレンタインの時、ゾロリに本命チョコを渡して、それがもととなりローズがゾロリのことが好きとゾロリが思い込み最後告白するところがとても面白いのでぜひ読んでみてください。
-
スパイとか秘密の組織とかって、子供はすごい好きですよね。
地獄の話のあとに読んだ私の中のかいけつゾロリ2冊目!!
ゾロリが女装をして敵から隠れたりするところが1番記憶に残ってるかなー -
相変わらず楽しい
-
なぞのスパイ、アニメの方でも出てくるエピソードみたな。アニメの方は、それほど感じなかったけど、本の方で読むと、けっこうひどい人のような気がする。まぁ仕事に生きる人に、別の感情持ちかけても、そんなものかもしれないけど(笑)。
-
息子6歳4ヵ月
息子が喜びそうな本を図書館から借りてきて読み聞かせ…最近は息子が一人で読むようになってきて、母はサミシイ。
〈親〉
絵が好き
内容が好き ◯
〈子〉
何度も読む(お気に入り) ◯
ちょうど良いボリューム ◯
その他 ◯
-
[墨田区図書館]
「かいけつゾロリ」シリーズの第53巻。
先日他の巻よりも先に読んでしまった52巻の女スパイとの続編。ここでもゾロリは自分がもててると大勘違いのまま、いい人キャラばりの活躍をしていく。 -
おもしろい
シリーズ全部読むぞ