(P[く]2-2)魔術師たちの秋 (ポプラ文庫ピュアフル)

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著者 : 倉数茂
  • ポプラ社 (2013年9月5日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (288ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784591135297

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(P[く]2-2)魔術師たちの秋 (ポプラ文庫ピュアフル)の感想・レビュー・書評

  • 昔購入して積まれてた小説を、外が寒いからという理由だけで読了。この本、黒揚羽の夏という小説の続編なのね。知らずに読んで、最初チンプンカンプンでしたが、前作知らなくても話には入り込めはします。旧作のメンバーがぽろぽろ出てくるので、そこはあくまでスルーで。
    ポプラ文庫の割りに妖艶な性表現があります。物語としては、全て解決しているわけではなく、続編の匂いがする書き方で終わらせていますが、まだ続編は書かれていない模様。

  • 表紙と帯の煽り文句「うかうかするな。夢に喰われるぞ。」で買いました。

    父親の工場が倒産し、それがきっかけで暴力事件を起こして高校停学中の主人公ケンジ。彼は廃屋で謎の少年ツキオと出会う。

    幻想ミステリーという言葉にも惹かれたのだけど、私には合わなかった。
    ツキオが実は女だったってところで、もうダメ。
    別にエロティックとかセクシュアルなシーンだったわけでもない。ただお風呂場で裸を見てしまっただけなんだけど、なんだか変に生々しくて、それがダメでした。

    なのでその先のお話は飛ばし読み。ストーリーも頭に入っていないです。
    読み返す気もないので★ひとつ。

  • 夢に喰われるぞ-という、帯のキャッチコピーに惹かれて読みました。どうにもできない類いではなく、説明が付くオカルトというかオチのあるオカルトだったので、想像していた話とはちょっと違いました;;
    ですが、前作は読んでみたいと思いました。

  • オカルトチックな幻覚や黒幕の正体にドキドキするものの、前作から成長した分、千秋と美和の思春期のモヤモヤが深まって若さの勢いに差した翳りが気になる。
    所々ヒヤリとさせられる描写は好みなので、黒幕の行動の不可解さと幕切れの唐突さは惜しかった。
    前作では紗江良、今作ではケンジ、千秋にとって次はどんな出会いがあるのかな。冬、春と続くなら、最後は雪解けのように七重の町の呪いを解いて滴原兄妹には明るく笑ってほしい。

  • 前作「黒揚羽の夏」と同じ七重が舞台。前作同様にのしかかってくるかのような濃密な闇が作品全体を包んでいます。やや釈然としない終わり方をするので、次作以降に引っ張るのかもしれません。
    日本的なオカルトっぽい作風が好みなら楽しめると思います。

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