サンドイッチ いただきます! (はじめてえほん)

著者 :
  • ポプラ社
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本棚登録 : 353
感想 : 18
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  • Amazon.co.jp ・本 (24ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784591135914

感想・レビュー・書評

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  • 材料が揃っているページからすでに楽しい。ページの重なりでサンドイッチが出来ていく仕掛けがありそうでなかった気がする。

  • サンドイッチをつくってみんなで食べる本。
    パンにバターを塗ってレタスやハムを重ねて…とページがその具材にあわせて端が加工されていて、最後にはとても美味しそうなサンドイッチが出来上がるようになっていました。
    折り込みになっているページが1ヶ所だけあり、そこが破れやすいです。

  • 気に入ると思ったが全然。いつもたべものの絵本はたべるのにこちらはたべず。たのしいのに。

  • サンドイッチを作る絵本。ページを開くたびにパンの上に材料がのっていき、完成していくというもの。おもしろい。できあがったサンドイッチがおいしそうでした。

  • 2歳

    サンドイッチを順番に作っていく絵本。
    パンにバターを塗ったり、
    ハムを置いたり、
    きゅうりを並べたりだんだんサンドイッチがページの左側にできていく場面も面白い。
    でも、
    1番のお気に入りは、
    サンドイッチをみんなで食べているところ。
    何度も見ていた。

  • ●読み聞かせ。
    ●サンドイッチができるまでのしかけ絵本。

  • 読み進めると、サンドイッチができあがるしかけ絵本。大人も楽しめる一冊です。

  • 気づいたらサンドイッチが出来ている幸せなしかけ絵本

  • 0歳5カ月。離乳食開始期に、食べ物が美味しそうに描かれている本を探していて出会う。しかけも楽しく、またサンドイッチが食べられるようになった頃に再読したい。

  • めくったページがサンドイッチになっている、というしかけがあるのですが、最初それに気付かなかった娘。次の「が、いーっぱい」のしかけ部分ばかりを見ていたのに、「ほら、サンドイッチできてるよ」って教えてあげたら「あれー」って大喜びで、食べようとしたので慌てて止めた(ノ∀`)良い絵本です☆(1歳10ヶ月)

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著者プロフィール

武蔵野美術大学卒業。広告制作会社退社後、フリーランスでグラフィックデザインやイラストレーションの仕事、絵本を中心とした作家活動を続けている。美術館やイベントなどで、子ども向けワークショップの講師もつとめる。絵本作品に、スイスで出版した『UNDERGROUND』(La joie de lire)、『すましたペンギンさんきょうだい』(講談社)、『サンドイッチいただきます』『フルーツケーキいただきます』(ポプラ社)など、紙芝居作品に、『そらからおりてきたごちそう』(教育画劇)がある。

「2022年 『ハッピーハッピーバースデー!』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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