(005)ストイックなんて無用だ (ポプラ新書)

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著者 : 原田泳幸
  • ポプラ社 (2013年9月18日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784591136348

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(005)ストイックなんて無用だ (ポプラ新書)の感想・レビュー・書評

  • 著名経営者がトライアスロン挑戦の過程とビジネスに通じる考えを書く。
    前半のトライアスロン編と後半のビジネス編とで少し展開が変わる印象もあるが、日頃の運動がビジネスに通じることも多々あるとは自分も思う。
    面白い考え方だと思ったのは会社は「らしさ」があって、それを見失ってはいけないということ。マクドナルドを例にすれば窮地に陥ったとき他社を真似してサラダだのおにぎりだのを投入してもてんでダメだったが、クゥオーターパウンダーを投入するとヒットしたというところ。
    自らの強みを理解する/伸ばすことで成果を出すことは運動にも言えることである。

  • トライアスロンそのものの記述よりも、最後にあるビジネス系のところが自分には面白かった。
    お子さん時代のエピソードはもう少し詳しく聞きたい。

  • 努力しなくても、とにかくチャレンジすることが進歩となりその進歩が結果をもたらすことでストイックになっている
    自分にインセンティブがあるのが、ストイックになるきっかけ
    キャリアは自分から求めるものではなく、まわりから来るもの

  • 理論で分析して、意思で継続する。
    ストイックではないかもそれないけど、続けられるからこその経営者なのだなと。

  • 期待通り学びがたくさんあった。
    ------

    ◼️ビジネス系キーワード
    146.ダウントレンド
    148.経験と知識は創造力の障壁
    150.また、こういうことも[経験と知識は創造力の障壁だ]という知識で考えてはダメ。本当にそう思わなきゃいけないのだ。
    152.マネジメントは後継者育成だ→(つまり)→次の主役を作る(育てる)
    157.時間軸を圧縮することで、成長が生まれる
    161.???行き詰まりを打破する道、それは'考える'に尽きる→タイトルと文章が合ってないように思う
    160.自分と同じ厳しさを他人に求めない
    162.強さを伸ばす
    163.問題を議論するな
    169.新規ビジネスは基幹ビジネスのために
    170.基幹ビジネスにおいて、歯車を逆に回す時には一回止める。...簡単には反対に回せないものだ。
    172.木が大きくなる時には、広く根を張る
    173.(要約)スティーブジョブズは、'可愛い'をブランディングするために、キャンディ工場に行って、キャンディの色からiMacの五つの色を採用した


    ◼️マラソン系キーワード
    ※マラソン系は自分の成長に合わせて、もう一度読みたい。
    015.きちんとトレーナーについてもらうことにした
    044.屈辱に耐えることが、一番大事な基礎トレーニングの機会点を与えてくれ、成長にもなる
    087.やはりお酒が入ると体が重い
    123.有言実行は大きな原動力だ
    124.バンカブルゴールとストレッチゴール
    125.何事も選択と集中だ。...やらないことを明確に言ってのけるぐらい集中しなけれえばいけない

  • 後半のビジネスについての部分が、素晴らしい。

  • 「マックからマックへ」で有名な元日本マクドナルド会長 原田泳幸さんのボディ・トレーニング哲学とビジネスについての考え方が書かれている。
    原田さんのトレーニングや仕事、学びの姿勢は、周りから見ると、やはりストイックに感じてしまうが、自分の進歩をモチベーションに取り組む姿勢が結果的にそう見せているのだろう。
    「これから運動を始めたい」、「いろいろな仕事にチャレンジしたい」と感じている人にはお勧め。

  • 131024 日経広告 2面

  • 65才でトライアスロンデビューした著者のボディ・トレーニングの実践法の紹介とビジネスとの共通点を解説。マラソン・バイク・水泳の記述は過去の失敗談や成功のコツ、おすすめの道具紹介などかなり具体的な内容で面白かった。また、ビジネスについては組織論や人材育成、マネジメントなどシンプルでいて明確な考え方で大変参考になる内容。

  • これこらトライアスロン始めようと思っているので、とても参考になりました‼︎

  • 日本マクドナルド会長原田泳幸氏の著書。

    ビジネスで成功をおさめ、マラソン、トライアスロンと60歳を超えた今も精力的に挑戦し続ける彼は、非常にストイックな人物と思われがち。ただ、本人はそう世間から思われることに違和感を持っており、その誤解を解き明かすこと、そしてそれらの経験からの学びを紹介することが著書の目的らしい。

    『やると決めたらやる』ということが彼のモチベーション。ジム、マラソン、仕事でも、同じ練習、同じ努力をやっていても、慣れることはあっても進歩は望めない。これを嫌う彼は常に変化を求め続ける。継続することは真似できても、更に変化し続けることはなかなか真似できない。もともとエンジニアである彼は、その変化も化学的見地に基いているし、その道のエキスパートに指導を仰ぐことをためらわない。これがストイックでは無いということらしいが、とはいえ、それでも周りから見ればストイックに見えてしまう。

    弱さが目につきやすいが強さを伸ばすようにする、考えても答えが得られない時はとりあえずはじめ走りながら修正する、リサーチで戦略を決めない、リサーチは後から客観的に自分の立ち位置を確認するためのもの等など、スポーツだけでなく彼のビジネスに対する考え方も後半にまとめられている。

    トライアスロンの泳ぎ方がわかるらしい以下のサイトも見てみたい。
    TIスイムサロン船橋 http://tiswim.jp

  • ポプラ新書創刊 マック原田社長のビジネスでなくスポーツ本

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