ちいさいきみとおおきいぼく (ポプラせかいの絵本)

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制作 : オリヴィエ タレック  Nadine Brun‐Cosme  Olivier Tallec  礒 みゆき 
  • ポプラ社 (2013年11月6日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784591136430

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ちいさいきみとおおきいぼく (ポプラせかいの絵本)の感想・レビュー・書評

  • 丘の上の大きな木の下に、おおきいオオカミがずっと1人で住んでいました。ある日、そこへちいさいオオカミがやってきて・・・。初めての気持ちに戸惑いながら、大切なことに気づいていく、心温まる物語。

  • 一人でも全然平気だったのに
    現れたもう一人に、相手を思う気持ちを感じるのです。

    「しんぱいしてたんだよ・・・」
    「ぼくだってしんぱいした」って、

    もう可愛すぎるぅ。

  • キュンとするというか、萌えるというか…。

  • 思いを言葉にすることの大切さ。
    あたたかな絵と、心のこもったストーリー。胸がキュンとなる。

  • 一人きりで生きていた大きいオオカミが、小さなオオカミと出会って、二人になるまでのお話。

    キュンキュンする、こういうお話。
    ある意味、すごく大人の絵本。
    小さいオオカミ「ぼくだって、しんぱいした」って、究極の口説き文句だと思った。
    絵もシンプルで可愛い!

  • 出会った最初は小さかったその存在も、徐々に心を占領していき、そして今はもうなくてはならない存在に。人の心の動きを丁寧に優しく、そしてストレートに表現している。

    色鉛筆とアクリルのラフな絵が可愛い。
    ”ちいさいキミ”のマスコットがあったら、かわいいだろうなぁ。

  • 5分くらい。

    ひとりぼっちの大きいオオカミのところに、ある日、小さいオオカミがやってくる。
    なんとなく一緒に木の下に座り、一緒に眠り、一緒に気に登って体操をして…。
    大きいオオカミは、散歩に出かける。
    時々振り返りながら、小さいオオカミを確認する。
    遠くまで出かけたオオカミは、帰り道、小さいオオカミが見えるか確認するけれど、見当たらない。
    小さいオオカミはいなくなってしまった…。

  • 初めての恋を描いたような印象の本。読み聞かせには高学年向き?8分17秒。

  • 『水曜日の本屋さん』などの絵を描かれたオリヴィエ・タレックさんの絵が印象的。
    文章は…うーん『ハグくまさん』みたいな感じ?好きな人は好きなんだろうけど、私はこの手の大人目線のメッセージ絵本は、なんとなく違和感があります。

  • 8分30秒☆大切に思う気持ち、失って気づくことあるんだな。

  • いろいろ曖昧なのがいいと思ったけどこどもは読んでどう思うのかな。

  • 丘の上の木の近くに黒い大きいオオカミが住んでいた。
    オオカミはずっと1人で生きてきていた。
    あるとき、木の根元に座って遠くを眺めていると、遠くからオオカミが近づいてくるのが目に見た。
    自分より大きいやつだったらどうしよう、と思う大きいオオカミ。
    ところがやってきたのは、青い小さいオオカミだった。
    小さいオオカミは大きいオオカミの隣に座る。
    お昼を食べよるとき、大きいオオカミは小さいオオカミに少し分けてやる。
    小さいオオカミはその分だけでもお腹いっぱいのようだった。
    夜になって大きいオオカミがその場に横になると小さいオオカミもその場に横になる。
    大きいオオカミは毛布を持っていたので、小さいオオカミに毛布の端っこを掛けてやる。それだけで足りるなんて本当に小さいのだな、と思う大きいオカミ。
    朝になり、大きいオオカミが木に登ると小さいオオカミも登ってくる。
    自分よりも木登りが上手だったらどうしようと思うが、小さいオオカミはへたっぴだった。
    今日は森へ散歩に行こうと、大きいオオカミは丘の上を離れる。
    遠くからでも小さいオオカミの姿は見えた。
    散歩から帰ってくる途中、丘の上に小さいオオカミの姿が見えない。
    小さいから遠くから見えないんだと思おうとする大きいオオカミだが、丘の上に戻ってもいなかった。
    大きいオオカミはまた一人ぼっちになってしまうことを考えた。
    今までは1人でも寂しいなんて感じなかったのに、どうしたのだろう。
    その日、大きいオオカミはご飯も食べず、一睡も出来なかった。
    寂しい冬を過ごし、春になった。
    遠くから何かがやってくる姿が見える。
    もし自分より大きいオオカミだったらどうしよう。
    小さいオオカミではなかったらもう諦めよう、と思うオオカミ。
    だんだんと姿が見えてくるとそれはあの小さいオオカミだった。
    大きいオオカミは心配したんだよ、と言うのだった。

    友達以上と言ってもいい大切な存在に出会えた大きいオオカミ。
    小さいオオカミがただ傍にいるだけの存在で何もしないし、最後に喋るだけなのがあまり好きではないけれど。
    大きいオオカミの心の支えになっているからそれで十分なのだろうけれども。
    絵本なのでいい話、とは思える。

    オオカミの形は海外の漫画に出てくるようなデフォルメされた独特の形。
    言われなければオオカミとは気付かない。
    最初、犬かと思った。

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