(P[ん]1-17)猫とわたしの七日間 (ポプラ文庫ピュアフル)

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  • ポプラ社 (2013年11月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (320ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784591136676

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(P[ん]1-17)猫とわたしの七日間 (ポプラ文庫ピュアフル)の感想・レビュー・書評

  • 「猫」と「七日間」をテーマにしたミステリアンソロジー。なんとなく切なくなってしまうものも多いけれど、猫好きは必読です。
    お気に入りは水生大海「まねき猫狂想曲」。ミステリとしての読みごたえもだけど、マネコのキャラクターにもやられました。そしてあのラストにはついほろりと。

  • 猫は不思議と謎を連れてくる。
    遺産争いに巻き込まれた猫の幽霊騒動、盗難疑惑から浮上した行方不明事件、失われた「絵画」をめぐる謎解き、白猫の"わたし"が巻き込まれた奇妙な盗難事件。まねき猫がしゃべり出すユーモアミステリーから、先輩が飼っていた黒猫と過ごした切ない七日間を描く、すこし不思議な物語まで、人気作家6人が「猫と過ごす七日間」という共通設定のもと競作!
    文庫オリジナルで登場!!

  • 可愛い話ばかりで、楽しく読み終えた。あずかりやさん、探して読もうっと。

  • 猫たっぷりで、猫好きにはたまらない1冊。
    お久の若竹さん、あいかわらず、毒が含まれたお話(笑)

    ユーモアミステリあり、不思議なお話ありとバラエティに
    とんでいて楽しい1冊。

    最終話の「あずかりやさん」シリーズはほんわか素敵。
    村山早紀さんのお話もとてもよかった。

    幸せになった猫も、そうでない猫もいたけれど、やっぱり
    猫が好き。

  • 猫好きならばつい買ってしまう猫が登場する短編集。ちなみに、レギュレーションとしては「事件が起こる場所には、いつも猫が現れる」と「七日間」なので、猫が事件に関係するとは限らない。
    いろいろな作家の作品を楽しめるというのもあるし、猫とミステリーが好きなら読んでみていいと思う。

  • 【内容】
    猫は不思議と謎を連れてくる。遺産争いに巻き込まれた猫の幽霊騒動、盗難疑惑から浮上した行方不明事件、失われた「絵画」をめぐる謎解き、白猫の“わたし”が巻き込まれた奇妙な盗難事件。まねき猫がしゃべり出すユーモアミステリーから、先輩が飼っていた黒猫と過ごした切ない七日間を描く、すこし不思議な物語まで、人気作家6人が「猫と過ごす七日間」という共通設定のもと競作!文庫オリジナルで登場!!

    【感想】

  • (収録作品)砒素とネコと粉ミルク(若竹七海)/消えた箱の謎(小松エメル)/まねき猫狂想曲(水生大海)/猫を抱く少女(秋山浩司)/踊る黒猫(村山早紀)/ひだりてさん(大山淳子)

  • 数人作家による、オムニバス? 分類は謎解明なので、恐らくミステリ。

    一番印象に残ったのは、トリック小説。話の内容にトリックが使われているのではなく、かつて私が「こういう小説だったら面白い」をそのままやってくれたみたいな、視点がラスト近くまで、誰なのか判らない、というもの。この小説は、本当に見事だったと思う。下手すれば禁じ手でもあるが、文字のみというものが、読み手にどう作用するかを利用した、作品自体がトリックだった。あやうく騙されるところだった。

    さらっとライトな、そう深刻な感じのミステリではないので、軽く読める上、読み手の推理を途中でくるっとひっくりかえしてくれるものもあり、なかなか興味深いものだった。
    ただ、最初の時点でラストが推測できるものもあったのが、ちょい残念か。ま、ライトタイプだし、心情表現が良かったので問題はないか。本格推理ではないのだし。

    最近読んだものの中では、一番面白かったように思う。

  • 猫に関するミステリーアンソロジー。やっぱりもとから好きだったのもあって村山さんの「踊る黒猫」、大山さんの「ひだりてさん」が良かったなあと思います。あずかりやさん読みたいです!

  • 軽く読んでください

  • 軽いながらも読み応えのある一冊。ほとんどはじめましての作家さんだった。満足。

  • 猫つながりのライトミステリー。

  • 事件の陰には猫がいる、猫がミステリーを連れてくる。青春、ファンタジー、サスペンス、まさに毛色の異なる6色の短編です。

  • 猫をテーマにしたミステリ・アンソロジー

  • ”猫と過ごす七日間”がテーマのミステリーアンソロジー

    若竹七海 「砒素とネコと粉ミルク」
    小松エメル 「消えた箱の謎」
    水生大海 「まねき猫狂想曲」
    秋山浩司 「猫を抱く少女」
    村山早紀 「踊る黒猫」
    大山淳子 「ひだりてさん」

  • 20140312
    思ったより楽しめた。
    順番も良かったかな。

    砒素と猫と粉ミルク 若竹七海
    消えた箱の謎 小松エメル
    まねき猫狂想曲 水生大海
    猫を抱く少女 秋山浩司
    踊る黒猫 村山早紀
    ひだりてさん 大山淳子

  • 「猫とミステリは相性がよい。」若いうちからから洗脳しておこうとする試みには大賛成です。
    ミステリ要素に期待してしまうともの足りず、じゃあ猫にメロメロになれるかというと微妙なところではあり、むしろ猫好きは読まない方がいいかもなぁと思います。小説の中ならどんなに人間が殺されてもかまわない、でも猫が死んでしまうのは許せん、というタイプはむしろ避けた方が。(私はこのタイプです。)布教の導入としては変にこだわりもなく読みやすい作品が多かったのではないでしょうか。全てに中学~大学の学生が登場するので、その世代ゆえの悩みや楽しさを共有することもでき、親しみやすいかと。大人からすれば、すっかり忘れてしまっていたことに気づかされてドキッとしたり、単純さに思わず笑ってしまったり、という場面もありました。
    しかしなぁ…しつこいですけど、何でそんなに猫(置物も含めて)が死ななきゃならないかなぁ…日本だと猫のミステリアスな部分が化け猫に繋がっちゃうのかなぁ…。

  • 6人の作家による猫にまつわる短編作品集。

    「砒素とネコと粉ミルク」若竹七海
    ライトノベルっていう感じですが、楽しく読めました。
    「まねき猫狂想曲」水生大海
    まねき猫の置物が黒猫に変身して、しゃべる…ユーモアたっぷりなミステリー仕立てで、おもしろかったです。
    「猫を抱く少女」秋山浩司
    そうかな?と思った設定どおりでしたが、さわやか。
    「踊る黒猫」村山早紀
    繊細な雰囲気でしたが、コワイ猫のお話です。印象に残ってしまいそう。

  • 面白かった。タイプの違う猫話に夢中になった。

  • とても楽しく読みました。色んな猫がかわいくて、グッと引き込まれました。気に入った作家さんもいたので、その作家さん達の本もいろいろ読んでみたいです。

  • 「猫」と「七日間」の両方をテーマに入れ込むことが前提の短編集。
    さらっと読める話ばかりでした。
    特別あっと驚くオチの話があるわけではなく、テーマが二つもあるのでなんとなく印象的に被っている気もしました。

  • 猫とミステリー。
    ジャケ買いだったけど
    これは最後まで読むのはキツかった…
    犬派だからかなぁ?
    なんにしても
    ヒトであれ猫であれ 死が絡むのはツラい。
    たぶん もう読み返さないな。

  • 猫の話のアンソロジー?

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