(P[こ]3-6)一鬼夜行 鬼の祝言 (ポプラ文庫ピュアフル)

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著者 : 小松エメル
  • ポプラ社 (2013年11月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (320ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784591136683

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(P[こ]3-6)一鬼夜行 鬼の祝言 (ポプラ文庫ピュアフル)の感想・レビュー・書評

  • シリーズ第5弾。前作で小春がアチラに戻ってから数日後、
    長屋の大家さんから縁談の話が舞い込む。
    慌てた喜蔵は付喪神を巻き込んで大騒ぎ。
    その直後、妖怪に襲われる喜蔵。間一髪で小春に救われるも
    様子がおかしい。そして縁談相手の家に赴く事になるのだが
    由緒ある家とはいえ、だたの家ではなかった。
    数百年に及ぶ愛ゆえの呪いが続いていた。
    鬼の愛、神の愛、妖怪の愛。それが哀しい。
    この話には序章があって、結末であろう部分は読める。
    いかにも人情妖怪譚ってな感じのお話でした。

  • 年頃の深雪の縁談かと思いきや仏頂面な喜蔵の縁談話から始まる展開 今回の兄上は若干素直でした

  • 一鬼夜行シリーズ 5作目。
    ”鬼”の祝言から展開する今回のお話。いつもの面々とドタバタやりつつも、喜蔵と小春の絆や信頼感はより強くなっていたし、毎回終盤の展開がどうしてこんなに素敵で温かいんだ。初と桂男がいい味出してた。やっぱりこのシリーズ好きだ!

  • 祝言をあげたふりで済んだ。

  • 帯文(裏表紙):”喜蔵の初恋も明らかに?ますます目が離せない明治人情妖怪譚シリーズ第5弾!”

    目次:序、1.縁は異なもの、2.鬼と氷人、3.迷い家、4.終生の誓い、5.華燭の典、6.告白

  • 鬼の祝言って誰の祝言?って思ったらそっちの鬼だったのね(ネタバレ注w)
    それにしても今回は話がぐっと進んだ感あり、これまでも結構大きな風呂敷を広げ気味だったのに加えて新たなキーパーソンも続々登場でどうするのかと思いきやぐぐぐぐぐっと結び目を一気に締め付ける力技で(まぁひとつふたつこぼれ落ちたのもなきにしもあらずだが…)ひとまずお見事としておこう。
    時空を駆ける人と妖の心に揉まれそれぞれが変わって行く小春と喜蔵、それを成長と呼ぶのなら辿り着く道の先には必然とも言える別れ有り…いよいよ物語も佳境へ、さてどうなる

  • このしりーずはまりましたー

  • 佳境だなあ
    意地っ張りはフォロー役がいないとですね
    猫又は強いのだな
    どうするのだか
    佳男はいいやつでしたな

  • 累計20万部突破!
    『この時代小説がすごい!
    文庫書き下ろし版2012』(宝島社)
    第2位に選ばれた大人気シリーズ最新刊!

    閻魔顔の若商人・喜蔵が営む古道具屋「荻の屋」に、見合い話が持ち込まれた。
    相手は両親を亡くしたばかりの由緒ある家の跡継ぎ。
    この縁談、果たして妹の深雪のためになるのか。
    思い悩む最中、喜蔵はなぜか妖怪たちに襲われる。
    危機を救ってくれたのは鬼の小春だったが、どうも様子がおかしくて――。
    喜蔵の初恋も明らかに? ますます目が離せない明治人情妖怪譚シリーズ第五弾!

  • 綾子よくやった!

  • 喜蔵に縁談?!! でも妖がらみ。周りの人達の想いと妖たちの思惑とが絡み合ってわを!状態。小春とはどうなっていくのだろう?

  • 最終章への伏線らしきものを張ってくれたので、物語の終わりが近い予感がした。

  • 面白かった。ラストで結構な急展開。

  • やっぱりこのシリーズ好きだぁ!!

    しかしたまに今何が起こっているのか分からなくなる時がある。きっと私の読解力が追いついていないせい☆

  • 6冊も読んできて今更言うのも何だけど、今一テンポが悪いと言うか、もっさりしていて冗長と言うか…。それでも読んでしまうのは登場するキャラの行く末が気になって。今回も百目鬼・多聞が暗躍してますが、何やらこの先の展開に関わってくる目論見があるようで謎めいてます。あれ?そういえば小春ってネコだった時は三毛猫なのに男の子の姿。珍しいオスの三毛猫だったのだっけ??初期設定忘れちゃったよ~。

  • 明治初期を舞台にしたファンタジー。
    見目の恐ろしい主人公に突如縁談が持ち上がる話。冒頭の縁談の相手を取り違えている辺りが気に入った。

    後半になるに連れて、場面展開の描写がやや雑に感じた。

  • なんか変だなーと思ったらそっちか!!みたいな。
    まぁ「鬼の祝言」なんだからそうですよね、うん。(笑)
    http://feelingbooks.blog56.fc2.com/blog-entry-1027.html

  • 気のせいかな?
    今までとは少し違った作風の印象。

    ほんとに小春はもう喜蔵たちに会わないつもりなのかしら。
    でもそしたら…今後の展開どうすんの?という疑問と。せっかく喜蔵が集めた署名が無駄になってしまうんじゃないの?という疑問に、悶々としました。

    もーどーするつもりなの作者~??
    次巻が気になります。若干の不安まじりですが、期待してます。

  • このシリーズに出てくる人(と妖怪)、全員好きすぎる!

    相変わらず容赦ない。喜蔵と小春との間にある、とても固いのに脆い絆。埋められない溝なんだけど、要は彼らは、その同じ溝を共有しているということなのよな。

    あと深雪さん相変わらずイケメン!
    …でも、今回一番のイケメンは綾子さんかしら??

    喜蔵もがんばった!!!!
    ちょっと感動したよすごい変化じゃない!

    桂男と初さんの終章でのシーンも素晴らしかったなぁ。

  • 今回は喜蔵がちょっぴり素直でよろしい。
    というかこれまで読んできて、もしかしてーとほんのり思っていたことが当たっていたのでなんか嬉しい。それは難しい道だろうけれど、深雪共々幸せになれるなら頑張ってほしいよ。

    最初の方の縁談話はわざと深雪と思わせるように書いているなあと思ったんだけど、ちょっと読者にはわかりやすすぎたかも。読者もきっちりだましてくれたならもっと楽しかったかな。
    あと妖怪が多くなりすぎて時々頭がこんがらがった。でも付喪神たちは楽しい。
    初さんは笑えばかわいいのに。そして初恋だったんだねと思うと切なくもあるよ。だけど最後ちゃんと哀しいだけのまま終わったわけじゃないし、これから喜蔵ともまた違う縁を紡げたらいいなと思う。
    ところで天狗がすげーよいところで出てきたんだけど。小春と一緒に突っ込んでしまった。お前じゃない。

  • 喜蔵さんが結婚!?
    とバタバタ話が進んでいく。

    これから小春ちゃんどうなるのかな?

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