絵柄がポップで、それだけで子供の心をわしづかみできそう。
一人で寝ようとすると出てくるこわいドンを、ないちゃうドンに変身してやっつける(?)お話。
ないちゃうドンの泣き声にこわいドンは退散!
読んだ後、子供はうんともすんとも言わなくて、どういう気持ちになったのか不明(笑)。
怖くなったのかしら。
読み手の意見として、効果音が多用されてたり、セリフがいろんな場所にちりばめられてる絵本って非常に読みづらい!
どのタイミングでどのセリフを読んだら効果的だろう!?なんて余計なことを考えながら読んじゃう、のは私だけ?