おしりたんてい ププッ ちいさな しょちょうの だいピンチ!? (単行本)

著者 : トロル

• ポプラ社 (2014年3月8日発売)

感想・レビュー・書評

[ツカチヨさんの感想 · 2023年8月12日]

食いつき度★★★★★

しつれいこかせていただきます。

5歳の娘は最近はおしりたんていがお気に入り。
絵を描いたり、アニメ見たり。

楽しそうで何より。

[みかんさんの感想 · 2020年5月24日]

おしりたんていにまだまだハマッてる。
グッズもいろいろ買ってるし。

おしりたんていの本は小学生向けの読み物版を買ってたけど、コンビニで幼児版の絵本を見たら、すっごいわらったからこっちも買っちゃった。

ブラウンが幼児版だとぜんぜんしゃべったり立ったりしない子犬なのー。
かわいいー。
イラストのかんじもちがってて、幼児版のすっごい好き。

こっちのシリーズもそろえるよー。
DVDもそろえてるよー。

こどももいないのにオトナだけでハマッてるわたし。
おしりたんていを好きすぎて、オトナだけのファンを着々とじぶんのまわりに増やしてるおしり布教活動にもいそしんでます。
(^_^)

[こゆきうさぎ148さんの感想 · 2020年5月22日]

おしりたんてい絵本シリーズ3作目は、「おしりたんてい　ププッ　ちいさなしょちょうのだいピンチ！？」です。

アニメでおなじみ・マルチーズ署長におとずれた大ピンチ…その解決のために頼ったのは、部下の刑事たち…ではなく、おしりたんていでした。
マルチーズ署長の依頼を受け、捜査を開始するおしりたんていでしたが、事件は意外なところにゴロゴロ転がりだし、最後は一石二鳥の展開に！

毎度おなじみの迷路やキャラ探しなどなど、始めから終わりまで、ワクワクしながらページを開きました。
12・13ページでは、おしりたんていならではの特技？！も飛び出し、「ええっ！おならって、そういう風にも使えるの？！」という感じでした。おならって、なんて便利なんでしょう…。
ちなみに今回のおしり10個さがしは、易しめです。

しかし今回は、ブラウンの存在感がほとんどありませんでした。
ブラウン、ファイト！

[makana2013さんの感想 · 2022年10月8日]

いっぱい読みすぎてどのお話か忘れました。

[くまこさんの感想 · 2022年6月17日]

3歳4ヶ月
今回もハマっていました

[keiboさんの感想 · 2021年9月19日]

おしりたんていのしんぶんが読みたいということで
買いました。
おもしろいです

[キキさんの感想 · 2022年5月30日]

4歳男子、ワンコロ署長のボールに目がないところに、大ウケしてました。

[everydaysundayさんの感想 · 2019年7月17日]

図書館でだいぶ長い間待って借りて読み。

8歳児Fは学校の図書室で読んだから、アニメで見たから、と言っていたが、読み始めると聞きに来た。

3歳児Aはノリノリで、アニメの曲（迷路や探し絵の時のBGM）を口ずさみながら参加していた。

しかし絵本版のブラウンは歩かないので違和感バリバリだわ…。

[きよさんの感想 · 2019年5月15日]

3:2 毎日読んで、とリクエスト。まいったーのセリフが特にお気に入り。迷路がわかるようになってきました。

[keyさんの感想 · 2019年2月20日]

4歳5か月

〈親〉
絵が好き ◯
内容が好き ◯
またよんであげたい

〈子〉
初回からくいつく ◯
何度も読む ◯

こどもが気に入って、なんども読まされるのがシンドイってわかってるはずなのに、
ついつい借りてきてしまった。
こうなったら出されてる作品、全部読みますよ。

著者プロフィール

トロル
田中陽子（作担当、1976年生まれ）と深澤将秀（絵担当、1981年）によるコンビの作家。『おしりたんてい』が代表シリーズで、2018年にアニメ化され、2019年4月に映画化が決まっている。