北加伊道: 松浦武四郎のエゾ地探検 (ポプラ社の絵本)

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著者 : 関屋敏隆
  • ポプラ社 (2014年6月11日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (44ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784591140086

北加伊道: 松浦武四郎のエゾ地探検 (ポプラ社の絵本)の感想・レビュー・書評

  • 第27回読書感想画中央コンクールの指定図書に選ばれた絵本です。次男のために買った本でしたが、面白そうだったため読んでみました。
    アイヌとともに蝦夷の地を何度も探検し、地図やアイヌ文化をまとめた松浦武四郎の生涯が簡潔に語られています。聞きなれない北海道の地名がちょくちょく出てきますし(地図で確認しながら読むことをお勧めします)、松浦武四郎の伝記としてはあまりに駆け足すぎて、もう少し印象深いエピソードなどが欲しい印象を持ちました。が、とにかく作者の型染版画には圧倒させられます。松浦武四郎と同様に、大学時代から自転車で全国を旅して回ったという作者の、松浦武四郎への共感と愛情が、情熱となってすべてのペ絵から伝わってきて、アイヌ文化や北海道への興味を惹きたてられました。

  • 彼の強い意志に感動しました。

  • 息子の探検本読みシリーズ。シシャモもアイヌの言葉だったんだ。

  • 烏兎の庭 第四部 箱庭 8.24.14
    http://www5e.biglobe.ne.jp/~utouto/uto04/diary/d14hoi.html#0824

    松浦が晩年、それまで旅した各地の材料を用いて作った書院「一畳敷」については『幕末の探検家 松浦武四郎と一畳敷 』
    http://booklog.jp/item/1/4872758528

  • 物凄く詰め込んだ感じの、ダイジェスト北海道、ダイジェスト松浦武四郎、な本です。
    伝えたいことが多すぎてごちゃごちゃしてる感がありますが、そのごちゃごちゃ感がかえって楽しいかもしれないですね。

    北海道が、なぜほっかいどうなのか。誰がほっかいどうと名付けたのか。
    それがわかる本です。
    アイヌの人々が当時どんな暮らしをしていたのか、いわゆるその時の日本人が、どう関わってきたのかなんかも分かります。

    他の場所を歩くのもすごいと思うけど、北海道はさらに凄いですよね、雪の世界なのだから、そこを歩いて歩測で地図を作るとかものすごいことだと思う。
    まず毎回無事に過ごせたことに感心します。

  • 版画の迫力がすごい。

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北加伊道: 松浦武四郎のエゾ地探検 (ポプラ社の絵本)はこんな本です

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