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- Amazon.co.jp ・本 (128ページ)
- / ISBN・EAN: 9784591141175
作品紹介・あらすじ
江戸時代初期。飢饉と重い年貢に苦しむ農民たちと、迫害されるキリシタンのために、一揆の総大将となった少年・四郎は幕府軍に立ち向かう――!!
感想・レビュー・書評
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創価学会ひとだったら良かったなと思いました。
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これで全部だと完全に道化役でしかない、本当か?
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2019/10/19
この本の解釈だと、奇跡を演出して民衆をまとめた少年という
ジャンヌ・ダルクにかなり近い役割だったのだな
キリシタンに加え、時代と大名が劣悪だった
起こるべくして起こった一揆だと知る。 -
幕府の重い年貢に苦しむ農民たちを団結させ、リーダーとして一揆を起こした。善戦虚しく敗れたが、現代では考えられない勇者と言えよう。
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