(041)「しないこと」リストのすすめ: 人生を豊かにする引き算の発想 (ポプラ新書)

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著者 : 辻信一
  • ポプラ社 (2014年9月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784591141649

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(041)「しないこと」リストのすすめ: 人生を豊かにする引き算の発想 (ポプラ新書)の感想・レビュー・書評

  • 思ってたのより、引用がかなり多くて説教くさい?
    もっとニートな感じかと思ってたけど普通に啓蒙系の本だった。

  • もっとゆっくりしていいのよねー

  • phaさんの本を借りようと思ったら、まだなくて、似たようなタイトルのこの本が引っ掛かったので読んでみた。なんか忙しくしなくていいんじゃない、というような本。あんまり覚えてないなー。

  • 思っていた内容とはいい意味で違いました。
    しないことリスト=夜更かししない、テレビを見ながら食事をしない、メイクを落とさず寝ないとか、やってはいけないことリストかと思っていました。

    この本を手に取ったのは偶然でしたが、最近、あれもしなきゃこれもしなきゃといっぱいいっぱいだったので、一旦立ち止まって自分を見つめ直す機会になりちょうど良かったです。

  • 著者の皮肉も混じった文章は個人的に好き。
    しないことリストを作るのは楽しみだ。

  • 「しないこと」をリスト化する考え方は面白いと思いました。200ページほどの本ですが、内容的な繰り返しが多いのは残念でした。
    著者自身の言葉よりも、引用された文章の方が、心に残る言葉が多かったです。

  • To Do, GTDにはまったが、疲弊したところ、本書のタイトルが気になって手に取った人にはお奨めかな。
    但し、時間の捉え方や考え方・働き方・生き方などが対象となるため、いわゆる物質的な整理術とは異なり、抽象度が高い内容のため、明確な答えを求める人には不向きです。

  • 4連休あそびまくったあとに読んだので、あまり響きませんでしたが、忙しい人には響くものがあるのかもしれません。やや極論かなと思う箇所がありました。

  • くたばる前に「すること」リスト 最高の人生の見つけ方 「かもめ食堂 」というフィンランドを舞台にした日本映画 それに代わるやり方(それを英語でオルタナティヴという) 新しい可能性 ズーニーリスト 脚本家の山田太一 頑張れば何でもできると思うのは傲慢 サバト安息日 その煌々こうこうと照てる蛍光灯の灯あかりによって日本の津々浦々を夜の闇から解放した。おまけに日本には500万台以上の自動販売機が電気で休みなく稼働し続けているのだ。リ・クリエーション再創造 生態系における「雑草」 人間はみな不文律の世界(していいことといけないことをわきまえた世界)に暮らしていた 以心伝心 投げられた石のような人生 とすると、「がんばって」と日常的に言い合っているのは、過剰のほうが当たり前になって、逆に普通のほうが異常になったインフレ状態だということだろう。「文化的な精神活動では」という前置きをしてから、こう言った。「休止」とは、音楽における休止符のように、それ自体「生きた意味」をもっている、と。 それに手を加えて、アップデート 一触即発 世界には今、400基もの原発が立ち並び、どれもが「トイレのないマンション」状態です。 行き場のない放射性廃棄物 その場凌ぎの中間貯蔵施設や再処理工場 戦争がそうであるように、社会にとっての大きな困難や不幸は、常にビジネスのチャンスなのです。 「すること」を無暗に積み重ねる時代 恨みの言葉を重ねるかわりに、「ありがとう、そしてさようなら」と言おうと思います。 瞑想 あなたの時間は、何よりもあなたが存在するための時間です。あなたが生き生きとして安らぎ、喜びに満ち、やさしくあるための時間です。

  • 著者が主張するような、「しないこと」を意識するのも辛いと思う。

  • 20150313熊取図書館

  • しなくちゃと思っていることは、実はしなくても良いことが多いことに気づかされた。
    目の前にあることを次から次へ消化して行くと達成感があることもあるけど、ただがむしゃらにやるだけでは意味がないと知った。

    しないでいる・・ことで見つかることもたくさんあるし、心も穏やかになれるので、それはすごくプラスαが芽生えてくるのでは?
    情報過多で時間を無駄にしていることも、納得させられる。
    足るを知ることは、仏教的な要素もあるので共感できた。

  • 同世代としてとても気になる人の一人です。新時代への啓蒙家なのでしょう。別に新しいことを言っているわけではなく肚に落とすと当たり前のことを言っているようです。大袈裟でもなく個人や社会が辻説を少しでも顧みることがなかったら、結局人類は破滅の道を歩むしかないでしょう。到底マネはできそうにないけど、どこか気になる、忘れてはいけないことが語られている本だと思います。

  • やる事がいっぱいで
    「やる事リスト」を作らなきゃ!
    と思っていた日に
    本屋さんでこの本と出会った!

  • 書評を読んで惹かれるが、 やっぱり「啓発本」的な内容のものはどうしても苦手で、前半部分のみ熟読。関心が続かなかった。
    ただ、今年に入って今までの急かされているような毎日が少し重荷だったので、ちょっとゆっくり暮らしてみよう、と思っている自分は「それで大丈夫」と納得させるような部分があり、そこは良かった。

  • ここ最近考えていたことがタイトルの通りだったので購入。

    様々な偉人たちの「しないこと」に関する考え方について紹介されています。一番、心に残ったのは、「『する』の反対は『しない』ではなく、『しないで、いる』」ということ。確かに、『能動的』の反対語は『受動的』だけど、それって積極的に待つのとボーっと待つのじゃ違うよなぁ…としみじみ。「幸せは掴み取るものだ!」なんて考えは当然なのではなく、ここ最近生まれた価値観だ、なんてとこにもハッとさせられました。

    それにしても、この本を読んでて自分は著者に怒られているようでした。「急ぐな」「目と耳を使い過ぎるな」…俺のことですね。でも、休日にじっとしてろっていうのは、俺に死ねって言ってるようなもんですね。人生いろいろ、価値観いろいろ。

  • フリーランスになって4年目。仕事が途絶えて金策に困って持ち家を売却しながらビジネスの立て直しを図っている時期に、不安を打ち消すために手に取った一冊。自宅売却と引越の手続きに疲れ、その間にも仕事は入らず、つなぎの融資に駆け回る毎日で、楽天的に考えようと努めながらもやはり時々不安がどうしようもなく膨らんでくる。毎日自宅にいて、「仕事がない」状態自体への不安。それはTo Doリストが埋まらない不安であった。

     To Doリストに片っ端からチェックを入れ、ムダを排除して効率的に仕事をこなす。そんな姿を理想としていた。しかし本書はそんな生き方がすべてではないことを教えてくれる。

     「がんばりすぎる」「やりすぎる」ことが善どころか害を及ぼすこともあることに、私たちは気づいた方がいい。豊かになりたいと頑張りすぎるから、資源を根こそぎ採取してしまう。環境を破壊してしまう。健康を損なってしまう。心を病んでしまう。

     真面目にやりすぎる面がある自分自身を振り返り、筆者の唱える「タオイズム」に少し舵を切ってみようかと思う。

  • パースペクティブが変わる本だった。日頃感じている、経済成長至上主義やおいたてられる動きにたいし、ちょっと立ち止まって考えるきっかけを作ってくれた。自動詞と他動詞の考えも新鮮だった。

  • することよりもしないことの方を重視する本

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(041)「しないこと」リストのすすめ: 人生を豊かにする引き算の発想 (ポプラ新書)の作品紹介

明日できることは今日しない。

世界でもっとも「すること」リストを抱えるすべての日本人のための提言!
「効率」と「競争」に振り回されてきたこれまでの人生に代わる「しない」という生き方へ。

あれもしなければ、これもしなくちゃ……。
「すること」リストの増殖に際限はなく、あなたはいつもそれに振り回されている。
しかし、「すること」ありきの人生は果たして幸せなのだろうか?
まずはその隣に「しないこと」リストを置いてみよう。
あなたの人生に自由と生きがいを取り戻す、引き算の発想を伝える!

【ナマケモノ教授・辻信一の「しないこと」リスト】
・駆け込み乗車をしない
・寝る間を惜しまない
・食事に仕事を持ち込まない
・人も自分も急かさない
・必要以上に空気を読まない 等

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