お任せ! 数学屋さん2 (一般書)

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著者 : 向井湘吾
  • ポプラ社 (2014年10月7日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (334ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784591141724

お任せ! 数学屋さん2 (一般書)の感想・レビュー・書評

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  • 店長がいなくなってしまった数学屋。
    悩みを解決するには一人では無理で…。

    案外ひとりでも何とかなっています。
    周囲の友人に助けられてもいますし。
    時期は文化祭。
    舞台にするか、模擬にするかで、まず話し合い。
    そうしていると、店の方にも依頼が来たわけですが
    これはちょっと…難しい、気がしなくもない。

    途中の章に『乙女心を理解しなさい』というのが。
    これはあちらの事を指しているのか
    解決せねばならない人を指しているのか。

    電話やらメールやらパソコンやら
    色々駆使していますが、何だかこの二人が
    喋っている事に落ち付いてきます。
    そして最後…。
    恐ろしいくらい、目立ちまくるジャックですw
    なんかこう…やりやがった、というよりは
    よかったね、という気がします。

  • 今回は、地球と月の距離の測り方。
    それと…
    学校に来れなくなった女の子を来させる作戦!

  • 日常の小さな謎を数学を使って、解決していくシリーズ第2弾。前作から時間を空けてから、読んだので、宙がアメリカへ行ってしまったことなんて、すっかり忘れてしまってた。
    その代わり、今回は遥の目線で描かれている分、数式とかも難しくないし、逆に読みやすくなったかも。第3弾も楽しみ。

  • 店長の天才数学小年の宙がアメリカにいってしまったあとひとり残された遥は数学屋を店じまいしようと考えていた。

    最初は私も宙くんなしじゃ無理だろうな、帰国してくるんじゃないか、と思ってしまったけれど、宙くんに教わったことを糧に仲間たちと力を合わせて奮闘する遥ちゃんかっこよかったです!

  • 前作のエピロローグで高校生になった遥たちが描かれていたけど、今回は宙がアメリカに行ってから2ヶ月後の中学2年2学期の遥たちの話。
    宙も途中から出てくる。主に電話(スカイプ)やメールでのやりとりだが。

  • 1巻に引き続きすぐ2巻も読みました。
    数学的なもので言うと、2巻は比較的難易度が下がって、図も書いてあったので、わかりやすかったかなと思います。
    ポアンカレ予想など、難しいことを解説している部分はありますが、メインで取り扱うのは三角関数のごく基礎的な部分等でした。

    宙が不在なぶん、遥や他のメンバーの活躍が光りました。
    特に良かったのが翔くん。
    1巻でも片鱗はありましたが、男気があって優しくて真面目なスポーツマン。ヒーローじゃないですか。
    遥のこと気になっている感じがしますがどうなんでしょう。
    宙くん、遥にマイペースな時間に電話かけてて余裕そうだけど、そんな悠長なことしてていいのか(笑)。
    あと同じく完璧な人間に見える真希。このキャラもまだまだ何か抱えている気がします。
    宙・遥・翔の関係が納まりきってないし、続刊期待!!

    聡美と秀一という幼馴染のふたりも出てきました。
    幼馴染の一方が片思いで、もう一方は別の人に片思いみたいな、こういう展開大好きです。
    が、ひっぱっていた謎の割りに、聡美が不登校になっていた理由に少しポカーンとしてしまった。
    まあでも中学生の時ってこんな風に不安定なこともあるだろうな。

  • 恋愛不等式に続き、今度は心の漸化式だ(^^;)こじつけのような気もするけれど、着眼点が面白い♪続編という事は前回、旅立った宙くんが帰ってきたのか?(^o^)と思ったけれど、違った(>_<)次はどんな数学で、お悩み解決するのかな~♪

  •  宙の転校後、数学屋をやめようかと悩んでいた遥だが、クラスの文化祭の出し物決めを数学を使ってまとめる。その後、文化祭実行委員の秀一に「助けてほしい人がいる」と相談される。秀一の幼馴染みの聡美は、2学期になってから学校を休んだままで…。

  • シリーズの第二作目
    前巻よりも数式を読んだり理解するのが
    めんどくさく感じました。
    また、一巻ラストで宙くんをアメリカに転校して
    しまったため、今巻ではスカイプやメールで遥ちゃんとやりとりしながら問題解決のアドバイスを与えていましたが、転校させた意味がわかりませんでした。
    転校せずふつうに2人で学校のお悩みを解決していくほうがよかったのではないかと思います。

  • 「数学屋」にピンチ到来!?
    天才数学少年・宙と体育会系女子・遥の凸凹コンビが営んでいた、摩訶不思議なお店「数学屋」。
    日常の困り事から恋愛相談まで、中学の同級生から寄せられるどんな問題でも「数学」を使って
    華麗に解決してきた人気のお悩み相談所だったが、宙のアメリカへの転校によって最大の危機を迎える。
    宙の不在により、たった一人で「数学屋」を引き継ぐことになった遥の前に、一筋縄ではいかない
    難問が持ち込まれたのだった。
    一年に一度の文化祭〈鴫立祭〉を前にもたらされたのは、実行委員・秀一からの切なる依頼。
    それは二学期から学校に来なくなった幼馴染の聡美を助けたいというSOS――。
    果たして、駆け出し数学屋は、無事にこの難題を解決することができるのか!?


    ****話題の青春数学小説、待望の第二弾! ! ****

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