([な]13-1)ジ エンド オブ ザ ワールド (ポプラ文庫)

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著者 : 那須正幹
  • ポプラ社 (2015年2月5日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (271ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784591143056

([な]13-1)ジ エンド オブ ザ ワールド (ポプラ文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 誰かを好きになった日に読む本に収録されていたThe end of the worldを読んでどうしてもこの本を家の本棚にいて置きたく、この短編が収録されているこの本を購入した。表題作だけでなく、他の短編も世界の片隅のなんてことのない普通の人間の普通の生活が描かれておりそれが幸福とは言えなくてもそれが人間なのだと思えるものばかり。

  • 読んでいるうちに、子どもの頃の感覚を思い出す。
    「ガラスのライオン」は宝箱を埋める話。あのそわそわとドキドキ。
    山登り、山小屋、と来たらなんだか怖い話だと思うのはわたしだけ??思い込みから予想外の展開だったのが印象的。
    夫を亡くした女の話「お民の幽霊」は、女の心情がいじらしく切ない。

  • 初出は30年前。毒が多めの短編集。

  • 中東で起こった戦争をきっかけに世界各地で核爆弾が爆発。避難したシェルターの中でひとり生き残った少年は(表題作)。卒園6年後に行われた幼稚園の同窓会で、だんだん全員が思い出しはじめた死んだあの子のこと(「約束」)。30年前に書かれた鮮烈な短編10篇がよみがえる。

  • 那須先生の怖い話は底しれなくておもしろい!そしてやっぱり少年の話はその年代の視線で書かれていて、すごいなと思う。150413

  • 短編集。

    ズッコケ三人組の作者さんですね。

    ただ世界観は全く異なる作品。

    一応児童書というジャンルに分類されていると思うんですが、大人も大人なりの読み込みができるお話ばかりかと。
    テーマが今現在も古びていないんですよね。

    ただ、児童書の短編王、星新一作品をたくさん読んでいると、きっちりとしたオチを期待してしまう習慣ができていて少し物足りなくも感じる。

  • 凄かった…。表題作はいまこのご時世に読むと、本気で震えが来るような内容でした。怖いよ…。

  • 大好きだった「ズッコケ三人組」作者の短編集。
    こんな作品かいてたんだ。。。
    表紙絵もばっちり有ってます。

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