恐怖の緑魔帝王

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著者 : 芦原すなお
  • ポプラ社 (2015年3月4日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (208ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784591143100

恐怖の緑魔帝王の感想・レビュー・書評

  • なぜか喜劇調。
    語りが突っ込んだら興ざめだよ、このシリーズは真面目に語るのが逆におもしろいんだよと思ったけれど、慣れたらこれはこれで個性があっていいか(と前作のときも書いた)

    筋書きは結構昔ながらな展開。
    最後の明智先生の台詞がもう内容そのまんまですね。

    しかしなんでよりにもよってそれに化けるかな小林くん!と裏表紙の謎が解けた…笑。

  • 小林少年の書かれ方が酷過ぎました…。
    オマージュと言うよりも悪ふざけに私には思えました。
    マユミさんも文代夫人も行方不明なのに楽しくハイキング状態の少年探偵団の面々とか色々と読んでいて違和感しかありませんでした。

  • ある寒い寒い秋の夕方。
    探偵術の訓練をしていた少年探偵団の井上君とノロちゃんは、奇態な緑の老婆に遭遇し、恐ろしい目に遭う。
    時を同じくして、港区白金の大富豪・湧水健太郎氏のもとに、値打ちものの絵画と娘の登喜子嬢をいただく、という犯罪予告が届いた。
    送り主は、怪人二十面相。
    出張中の明智探偵に代わり対応した小林少年は、湧水邸に張り込むのだが――。
    二転三転する事件。
    やがて明らかになる意外な真実。
    (アマゾンより引用)

    このシリーズ…実は読んだことなくて(笑)
    けど、たぶん最新刊だよね?
    何かちょっとよく分からない部分もあったりして(´・ω・`)
    でもまぁ何となく面白かった< ;`∀´>

  • オマージュシリーズ最終巻。
    楽しく読めたけれど、まあこんなところか。

    作家によって、どこを主眼にするかが違ってくるのが面白かった。
    子どもの頃を思い出しながら、気軽に読めるのはいい。

  • 「みんなの少年探偵団」シリーズの中では、これが一番好き(^^)♪雰囲気はそのままだけれど、、登場人物が皆して軽いから本家とはイメージが違って、ドキドキハラハラの中にも笑いが絶えない面白い作品だった(^o^;)特に小林少年の変装とルビシニア語の通訳に大笑い(*^▽^*)しかし迷惑な兄弟喧嘩だ(-_-;)

  • 江戸川乱歩の少年探偵団シリーズのパロディ作品。冒頭は原作を意識して書かれているようですが徐々に芦原節が出てくるというか……恐らく原作を読んだときに、大人が「めっちゃ怪しいていうかこいつ二十面相やって気づくやろ?普通。」と思うようなシーン、いわゆるお約束シーンに対して作者がセルフ突っ込みしながら書いているので、もしかしたら不快に思うファンがいるかもしれない。評価の分かれる作品だと思う。別の方向性を目指そうとしたのだとすればなんとなく納得はするのだけれども。

  • 「みんなの少年探偵団」シリーズ第4弾?
    芦原すなおさんをこういう形で読むことになるとは。お初です。

    少年探偵団の小林少年、ノロちゃん、井上くんはオリジナルの登場人物だと思ってたけど、おねえさま顧問のマユミさんも本当にいたんですね。あと明智小五郎探偵の妻、文代夫人。こちらも失念していました。少年探偵団シリーズを読んだのもかなり昔のことで忘れ去ってます。

    怪人二十面相と、緑魔帝王の対決というか、ラストは全く2人の因縁の話。明智探偵は事件を解決したものの登場が遅れて多少置き去られた感じ。

    こちらは前読んだ藤谷治さんの話と違ってオリジナルの時代設定らしい。でもお遊び感は同じく半端ないですね。かわいらしい、美しい女性たちが多く出たのは、華を添える意味合いかな。探偵ものにしては。

  • みんなの少年探偵団シリーズ。まさしく少年探偵団のオマージュで、少しコミカルに描かれています。
    正統の少年探偵団だと何が出てきてもだいだい正体は二十面相だったのですが(笑)。今回は違うのですね。二十面相と緑魔帝王との最強タッグと言おうか、対決と言おうか。豪華で見ものです。

  • 江戸川乱歩生誕120年記念
    「みんなの少年探偵団」シリーズ第4弾!

    緑づくめの怪人が仕掛ける「大東京緑化計画」。
    どうなる少年探偵団!?

    ある寒い寒い秋の夕方。
    探偵術の訓練をしていた少年探偵団の井上君とノロちゃんは、
    奇態な緑の老婆に遭遇し、恐ろしい目に遭う。
    時を同じくして、港区白金の大富豪・湧水健太郎氏のもとに、
    値打ちものの絵画と娘の登喜子嬢をいただく、という犯罪予告が届いた。
    送り主は、怪人二十面相。
    出張中の明智探偵に代わり対応した小林少年は、湧水邸に張り込むのだが――。
    二転三転する事件。やがて明らかになる意外な真実。
    直木賞作家が贈るスリルとユーモアたっぷりの冒険譚。
    小林少年の八面六臂の変装術をご堪能あれ!

  • 江戸川乱歩生誕120年記念
    「みんなの少年探偵団」シリーズ第4弾!

    緑づくめの怪人が仕掛ける「大東京緑化計画」。
    どうなる少年探偵団!?

    ある寒い寒い秋の夕方。
    探偵術の訓練をしていた少年探偵団の井上君とノロちゃんは、
    奇態な緑の老婆に遭遇し、恐ろしい目に遭う。
    時を同じくして、港区白金の大富豪・湧水健太郎氏のもとに、
    値打ちものの絵画と娘の登喜子嬢をいただく、という犯罪予告が届いた。
    送り主は、怪人二十面相。
    出張中の明智探偵に代わり対応した小林少年は、湧水邸に張り込むのだが――。
    二転三転する事件。やがて明らかになる意外な真実。
    直木賞作家が贈るスリルとユーモアたっぷりの冒険譚。
    小林少年の八面六臂の変装術をご堪能あれ!

  • 2015年3月刊。江戸川乱歩生誕120年記念シリーズの4作めにして、完結編。ユーモアミステリなんですが、程度の低いおちゃらけが過ぎるというか、あまり楽しめませんでした。

  • 一番おちゃらけている。

  • 読んでいて気恥ずかしくなるはしゃぎ方。悪ふざけがすぎるように感じられた。

  • この感じ懐かしい。結構馬鹿馬鹿しい。変な扮装を真面目にやりすぎ。

  • 小林少年は意外に子供だった。

  • 人騒がせな兄弟ゲンカだこと。文体の端々に強引な少年探偵団本風の表現、本物はごく自然に書かれてたけどね。裏表紙の小林少年が可愛い過ぎるし、全体的に残念な作品でした。

  • ノスタルジックな雰囲気に浸れるこのシリーズが完結してしまうのは至極惜しい。それほど売れていなかったのだろうか。

    40年以上前に読んだ感覚を呼び起こしてくれて、本の手触り感も含めて楽しかっただけに残念だ。
    やはり本は五感で読むものだということを再認識させてくれた。

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恐怖の緑魔帝王の作品紹介

江戸川乱歩生誕120年記念
「みんなの少年探偵団」シリーズ第4弾!

緑づくめの怪人が仕掛ける「大東京緑化計画」。
どうなる少年探偵団!?

ある寒い寒い秋の夕方。
探偵術の訓練をしていた少年探偵団の井上君とノロちゃんは、
奇態な緑の老婆に遭遇し、恐ろしい目に遭う。
時を同じくして、港区白金の大富豪・湧水健太郎氏のもとに、
値打ちものの絵画と娘の登喜子嬢をいただく、という犯罪予告が届いた。
送り主は、怪人二十面相。
出張中の明智探偵に代わり対応した小林少年は、湧水邸に張り込むのだが――。
二転三転する事件。やがて明らかになる意外な真実。
直木賞作家が贈るスリルとユーモアたっぷりの冒険譚。
小林少年の八面六臂の変装術をご堪能あれ!

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