しんぞうとひげ (ポプラせかいの絵本)

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制作 : モハメッド チャリンダ  Mohamed Charinda 
  • ポプラ社 (2015年4月8日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784591144718

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しんぞうとひげ (ポプラせかいの絵本)の感想・レビュー・書評

  • 絵本じゃなくてもいいなぁとも思うけど、絵本で伝えるしかないのかなぁ。

  • あるとき、心臓は21日間何も食べていなくてお腹がぺこぺこだった。
    一方、ヒゲも21日間何も食べていなくてお腹が空いていた。
    鳥を取って食べようとしたけれど逃げられてしまう。
    そして、22日目に2人は出会った。
    心臓はきちんと挨拶をしたけれどヒゲは挨拶もせず、心臓を食べようと追いかける。
    食べられてはかなわないと心臓も逃げる。
    心臓が逃げている途中で男に出会う。
    心臓は男に自分をかくまってくれと言うが、男は出来ないと言う。
    心臓は更に逃げ、また別の男に出会う。
    男は心臓を助けることに協力し、口の中へ入れて隠す。
    心臓は男の胸のあたりにとどまり、そこでヒゲに見つからないかとドキドキし出した。
    ヒゲもやってきて自分も飲み込んでくれと言うが、男は承知しない。
    そこで、ヒゲは男の顎にくっついてヒゲが口から出て来るのを待つことにした。
    それ以来、心臓は胸でドキドキいい、ヒゲは口の周りに生えているのだった。

    アフリカのタンザニア、ザンジバル地方の民話。
    心臓とヒゲの起源譚。

    心臓とヒゲが動いてお腹を空かせて相手を食べようとするなんて面白い発想。

    絵はティンガティンガというタンザニアの絵の技法で描かれたものだとか。

    話の初めの掛け声はパウカー。
    それに聞き手がパカワーと答えて始まるのだとか。

  • アフリカの民話。
    心臓が人間の胸でドキドキし始めたのは・・・。

    面白ーい。

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