真夜中のパン屋さん 午前4時の共犯者 (ポプラ文庫) (ポプラ文庫 お 7-8)
- ポプラ社 (2016年3月15日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (566ページ)
- / ISBN・EAN: 9784591145128
感想・レビュー・書評
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(図)
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そろそろ飽きてきた。読み応えがあるといえばあるけど、伏線を張る、展開が二転三転する、キャラクターの二重性、ばかりでもうお腹いっぱいです。
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2016.10.04読了
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あれ?これで完結?
って、思ったけど違うんですね。
私がへそ曲がりなんだと思うんですが、なんだかだんだん辻褄を合わせ始めてきたなぁ…って感じてしまいました。
あぁ、そういうことなのか…という謎解きのほうに注目してしまったけど、結局、希実の母のことは最後までよくわからなかった、最後ちょっとだけいい人になったけど。
これから、希実と弘基の関係がどうなるのか気になります。
心に傷を持った二人が幸せになってくれたらうれしいです。 -
シリーズで一番ハラハラドキドキ続きが気になる展開で、かなりのボリュームをスラスラ読んでしまった。全部を読むと、今までの謎も色々解けてきて、いよいよクライマックス?!とちょっと期待しつつ。次作も早く出ないかなぁ!
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色んな人の過去が明らかに!!
壮大なのに割とあっさりだった・ -
今回、読み応えありました。最後、ホロリときました。
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ついに希実の出生に関わる話が始まりました。
なんとなく、今までとは物語の雰囲気が変わってます。
次回が最終回なのかな。 -
それぞれの人生を描くのは、そりゃあ長くなるよね。でもちょっと重すぎじゃないかい