([ん]1-7)東京ホタル (ポプラ文庫)

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  • ポプラ社 (2015年5月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (203ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784591145258

([ん]1-7)東京ホタル (ポプラ文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 再開がテーマの短編集
    最後のがやはり印象に残った
    「再開、蛍」がテーマで重苦しい話かと思ったけど程よいくらいだった

  • 5人の作家によるアンソロジー。
    幻想的なホタルを題材に描かれた、出会いと別れ。
    現代から戦争の時代に至るまで、幅広く描かれている。
    季節外れに読んでしまったけれど、どれもとても良かった。

    2017.12.24

  • 中村航、小路幸也、穂高明、小松エメル、原田マハによる短編。
    東京ホタルというお題で書かれたようです。
    イベントを話の中心に持ってくるよりは、サラリと触れただけといった感じの『ながれぼし』(原田マハ著)が好み。
    小松エメル著の『宙色三景』は、不思議な繋がりがみえたようでイベント中心の話でも嫌味でなかった。
    こういうタイプの小説っておもしろいなぁ。

  • 東京ホタルというイベントに絡めたアンソロなのかなと思っていたのですが、そうでも無いのかな。
    蛍が出てくるためかどの物語もどこか物悲しく、過去を思い出されるような内容が多いです。
    全体的に暖かな優しい物語。

  • 東京ホタルというモチーフが
    限定的すぎたのか
    既視感のあるストーリーが多かった。

    期待していた原田マハ作品も含めて。

    東京ホタルは2013年までで終わった
    イベントらしい。

    それ自体はさぞ美しかったろうと思う。

  • 短編を5人の著者が書いたもの、それぞれ味があってよい。寝る前に少し読むつもりで読んで5夜で読み終わった。寝る前に読む分量にちょうどよく、読後感が良いので、読み終えた後、気持ちよく朝までぐっすり。

  • 人気作家5名が、東京の新しい原風景を描く、珠玉の作品集!

    川が青く光る夜、やさしい「奇跡」が起こる――。
    学生時代の恋人と再会した夜に、
    音信不通だった母と出会った日に――
    それぞれの想いが響き合う、5つの感動ストーリー。

    イベント「東京ホタル」とのコラボレーションから生まれた
    注目の作家たちによる極上のアンソロジー!

    東京ホタルとは……
    自然と共生できる都市にという願いを込め、
    隅田川に10万個のホタルに見立てた「いのり星」を流すイベントです。
    2012年から始まり、毎年開催されます。

  • 東京ホタルと蛍につながる五つのお話たち。人と人の出会いが、そして再会が物語を紡いでいく。ホッとする時間。

  • 中村航さん「はぐれホタル」、マハさん「ながれぼし」の章だけ読了。

    2012年から始まった、"自然と共生できる都市にという願いを込め、
    隅田川に10万個のホタルに見立てた"いのり星"を流すイベント"
    になぞらえて進む、作者が異なる短編集。

    ほっと心温まる、これで一冊読みたくなるそんないい話。
    ドラマ化されそう。というか映像で見たいです。

    中村さんの「はぐれホタル」はちょっとリアリティが薄かった(笑)
    25歳設定にしては若さがないというか。
    もうちょっと群像劇っぽくした方がおもしろい。

    マハさんはさすが泣かせる、というカンジ。
    ぎゃん泣きじゃなくて、ホロリと一筋の涙が流れる切なさです。
    日常のありふれた感がとても良かったです。
    「あのね。赤ちゃんができたの。」という入り方、すごく好きです。

  • 小路幸也の作品は良かった。原田マハも期待通り。そんな感じ。

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