ライフタイム: いきものたちの一生と数字 (ポプラせかいの絵本 48)
- ポプラ社 (2015年6月10日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
- / ISBN・EAN: 9784591145401
感想・レビュー・書評
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生き物の、いろんな数があっていろいろわかりました。
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四年生のクラスに読みました。
3分強。
大きなサイズで色もはっきりしていて見やすい。 -
数字ならイメージが湧くかというと別だけど、知らなかったことばかりで純粋にへぇ〜と楽しめる。
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生き物の一生と数字の関係、絵も美しく内容も面白い。タツノオトシゴはインパクトあったかな。大人は読んでいて面白かったけど、幼稚園児は理解できないことも多かったようです。
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2020.11.19 2-3
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2019.6.20 5-4 -
数字という視点で動物の生態を切り取っていて面白い。
数字のスケールも幅広い。
絵もきれい。
ボリュームは少ないけど、楽しめる。 -
動物にまつわる数字は、命の数字。命の尊さの伝え方っていろいろだなぁ。
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生き物の色々な数字。
とある蜘蛛が一生の間に作る卵の覆いの数1。
とあるキリンのぶち模様の数200。
とあるタツノオトシゴが一生の間に産む子供の数1000。
数にすると面白い。
シンプルな絵。
もちろん平均を取っているけれど、平均のついての説明もある。